| ■□ 天理大学 ■□ |
| ひのきしんスクール会場 |
ζ~( `m´)~ζ( `m´)ζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ( `m´)
ζ~( `m´)~ζ( `m´)ζ~( `m´)~ζ
(中山善司)
( `m´) 「…皆さん
今日の ひのきしんスクールでは
特別に 大本六代教主である
出口春日さんが
講師を務められます。」
(中山善司)
( `m´) 「…我々の 天理の御教えとは
異なる面も ありましょうが、
しかし 少しでも神に近づこうとする私達にとって
参考になる部分も あるかと思います。」
(中山善司)
( `m´) 「…そして 講座の後で、
春日さんと一緒に
天理カレーを 味わえますよ!
楽しみにしていて下さい。」
(中山善司)
( `m´) 「…それでは 春日さん
よろしくお願いします。」
|・)~ζ 「皆さん こんにちは
仏定・大本教主の
出口春日でございます。」
|・)~ζ 「さて 本日は
キリスト教における 復活祭(イースター)で、
復活祭では 卵が伝統的に
生命と復活のイメージと関連付けられて
重要な象徴とされていますが」
|・)~ζ 「卵というのは
陰陽の生命力を含んだ液体が 殻に包まれており、
霊的に やや特殊なものとなっております。」
|・)~ζ 「そのため 世界の様々な神秘体系の中で
霊的な技法の中で 卵を利用する方法が見られます。」
|・)~ζ 「例えば
中東の魔術技法の中で
自分が 悪霊や鬼神に憑かれている場合、
他の人に 自分の頭上で何度も 卵を回転してもらい、
それから卵を割ってみて
卵の液体に異変が見られたら
悪霊や鬼神が 卵の液体の中に溶け込んで
祓われた事になるとか」
|・)~ζ 「また 卵の殻を細工して
脱魂法に利用する方法が
ノーシスの中で 伝えられていましたが」
|・)~ζ 「ちびまるこちゃんの原作者も
実は ノーシスの学習者であったと申しましたら
皆さん 驚かれますでしょうか。」
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https://ameblo.jp/lemoncream/entry-11871530914.html
さくらももこの本に、卵の中身を出して青く塗り、
ハルポクラテスと唱えると宇宙に連れて行ってくれると書いてあって、
学生の頃やったことがあるのです。
「卵、青、ハルポクラテス」
「さくらももこ ハルポクラテス」
「さくらももこ 宇宙 卵」
いくらググっても一件も出てこない。
ハルポクラテスを何回言ったらいいのか、
本のタイトルすらわかず調べられなかったのですが、
私も友達も宇宙空間体験したので、その時の体験を。
(もし本のタイトルご存知の方みえたら教えてください)
昔から宇宙に興味があったので、さくらももこのその記事を読んで、
夜、家族が寝静まった頃、冷蔵庫から卵を出し、アクリル絵の具でぬりぬり。
早くやりたかったので、ドライヤーで何分か乾かしました。
2階の部屋に戻り、布団に入りスタンバイオッケー。
「ハルポクラテス!ハルポクラテス!」
割と大きい声で言ってみました。
その日は何も起こりませんでした。
が、三日後布団でウトウトしているとそれは突然起こりました。
天井を突き抜け、雲を突き抜け、あっという間に宇宙空間に。
「宝石箱や~」
水に入っているような耳の圧迫感がありました。
足がフワフワ浮いて安定感がないので、
玉子から落ちないように必死でふちにつかまりながら、
しばらくうっとりしていました。
船のようにどこかには進んでいるようでしたが、
ずっと同じ景色と無音が続くのですぐ飽きてしまったのと、
怖くなってきたのもあり「帰りたい、帰りたい」と叫ぶと
しゅぽん と 布団に入った自分に帰ることができました。
次の日、不思議大好きな友達に、夜の体験を話すと早速やってみるとのこと。
彼女も、その日すぐには何もなかったようでしたが、
何日かたって夜、ポケベルが鳴りました。
「U2-2 1104」 (うちゅーに いったよ)
よく解読できたと自分を褒めたいです。
+++++++++
(ミゲル・ネリ氏 幽体離脱 アストラル・トリップ より)
|・)~ζ 「また 西洋魔術の中で
卵を直接 自分の頭上で割って、
卵液が自然に流れ落ちるままにさせながら
自分の心身の ネガティブなエネルギーが
卵液に吸い取られるように観じ」
|・)~ζ 「それから 卵液を戸外の
出来れば家から離れた場所に 捨てる方法があります。
これも自己を祓うための 強力な技法です。」
(中山善司)
( `m´) 「…皆さん いかがでしたか。
それでは みんなで
天理カレーを食べる事にしましょうか。」
(出口春日)
ζ~( `m´)~ζつ| ガラッ
(出口春日)
ζ~( `m´)~ζ 「…ニセ春日が
勝手に 天理大学で 講座をやっているのか!」
|・)~ζ 「わたくしこそが
出口春日であるのだ!」
(中山善司)
( `m´) 「…えっ? ニセ春日?
しかし 見た目が同じだから
どっちがニセ春日なのか
私には ちょっと判別できないが」
(中山善司)
( `m´) 「…そうだ!
ニセ春日は 変身セットの髪をつけているので、
髪を吹き飛ばしたら 本物の春日かどうか
判断ができるのだ。」
(中山善司)
( `m´)つ | 天理カレー |
(中山善司)
( `m´)=========================3 ブーーーーーーーーーーーッ!!
| 天理カレー |
(中山善司) (出口春日)
( `m´) ======カレー=====3ζ~(`m´ )~ζ
(出口春日)
ζ~( `m´)~ζつ…
~~カレー~~ ~~カレー~~
~~カレー~~
(中山善司)
( `m´) 「…あれっ?
カレーが当たったら
髪が吹き飛ばずに 気絶してしまった。
では こちらが 本物の春日さんだったのか。
ちょっと 悪い事をしてしまった。」
(中山善司)
( `m´) |・)~ζ!
(中山善司)
( `m´)つ 「…カレーの タダ飯食いを狙う |・)~ζ!
ニセ春日よ!
このまま
天理教への 入教手続きに移行するのだ!!!」
|ミ サッ!