割座（正座を崩して 両足を尻の横にする）から更に
右膝を 左膝の上に載せて
両脚を交差させる。
右手を肩の高さまで挙げて 右手を背面に回し、
背面に持ち上げた左手で 右手を握るようにする。
息を吸いながら
右腕が上に 左腕が下になるように 腕を張り
息を止めながら 腕を張ったままの姿勢を保つ。
ゆっくり息を吐きながら
今度は 左膝が上になるようにして
また 左右の手を反対にして
先程の同様の方法で行う。
割座（正座を崩して 両足を尻の横にする）から更に
右膝を 左膝の上に載せて
両脚を交差させる。
右手を肩の高さまで挙げて 右手を背面に回し、
背面に持ち上げた左手で 右手を握るようにする。
息を吸いながら
右腕が上に 左腕が下になるように 腕を張り
息を止めながら 腕を張ったままの姿勢を保つ。
ゆっくり息を吐きながら
今度は 左膝が上になるようにして
また 左右の手を反対にして
先程の同様の方法で行う。
この「月輪観」の情報と画像は
10年以上前に
「目黒まんだらや」によって提供されていたものです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
足は半跏趺座、手は禅定印にして
座ります。
前に大き目の水晶球を置きます。
まず胸の中央に、芥子粒のような
光の点を作ります。
丹田呼吸(腹式呼吸)をするうちに、
光の粒は輝きを増し、
ソフトボール大の球体になります。
吐く息に意識を置きながら
ぼんやり観察を続けると、
輝く光りはしだいに大きくなり、
身体全体を満たし、
あなたを包む月のようになります。
静かな白い月の光に浸されて、
包まれてあなたの心は
穏やかになります 。
この状態をしばらく楽しんだら、
徐々に光を小さくしていってください。
ソフトボール大になり、
ビー玉のようになり、
芥子粒のようになります。
この光を丹田に降ろします。
光りは最後に鋭く輝いて
目の前の水晶に溶けこみます。
この「阿息観」の情報と画像は
10年以上前に
「目黒まんだらや」によって提供されていたものです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
足は半跏趺座、手は禅定印にして
座ります。
前に大き目の水晶球を置きます。
まず胸の中央に、芥子粒のような
光の点を作ります。
丹田呼吸(腹式呼吸)をするうちに、
光の粒は輝きを増し、
ソフトボール大の球体になります。
その光を息と共にのどから口を通して、
前方の宇宙空間に捨て去ります。
同時に、マントラ「アーー」と
自分に聞こえるように唱えます。
細胞のすべてが共鳴するように、
声はバイブレーションを響かせます。
浄化されたバイブレーションは宇宙空間から地底に潜り、
地球の中心からあなたの会陰めがけて突き上げてきます。
光と響きはあなたの中脈を通り、胸の中央に戻ってきます。
声が途絶えてからもしばらく
バイブレーションを観察してください。
胸の月を芥子粒の大きさに縮め丹田に降ろすと、
光は目の前の水晶に吸いこむように
消えて行きます。
この「金剛杵気功」の情報と画像は
10年以上前に
「目黒まんだらや」によって提供されていたものです。
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◆ ガンター
左手にガンターの柄をしっかり持ち、
右手で皮まきのスティックをガンターのふちに沿って軽く廻します。
十回ほどで音が出ます。
この音が頭頂から入って、身体を浄化し、
地中に染み込んでいく様を観察してください。
魂が浄化され、生きる力を取り戻すでしょう。
半跏趺座で座り、禅定印を組みます。
禅定印の両手、労宮と金剛杵の先端の間を２センチほど空け金剛杵を置きます。
金剛杵の中央から入ってきた気が左右に分かれ、労宮を通過し腕から肩に昇ります。
肩から胸を通り、丹田に入った気を観察してみてください。
気の動きは、吐くと丹田から出て、吸うと金剛杵からになります。
3遍か7遍誦す。
「南無（なむ）
本師釈迦牟尼仏（ほんししゃかむにぶつ）。」
3遍か7遍誦す。
「ナム・グルベー
ナム・ブッダヤ
ナム・ダルマヤ
ナム・ソウギャ。」
3遍か7遍誦す。
「南無（なむ）
十方三世諸仏菩薩（じっぽうさんぜしょぶつぼさつ）
金剛護法神祇（こんごうごほうじんぎ）。」
1遍か3遍誦す。
「諸仏菩薩（しょぶつぼさつ）
金剛護法神祇（こんごうごほうじんぎ）
慈力加被（じりきかひ）
消我業障（しょうがごうしょう）
令我安心入仏（りょうがあんしんじゅぶつ）
虔修仏法（けんしゅぶっぽう）
早日成就（そうじつじょうじゅ）
救度衆生（きゅうどしゅじょう）。」
薬指と小指を内縛し
左右の親指を立てて合わせ
左右の人差し指を立てて 指先同士を離し、
左右の中指を立てて 指先同士を付けて
何遍も誦す。
「オン・タレ・トゥッターレ・トゥレ・ママ
アユジュナナ・プンイェ・プンシュ・ティンクル・ソーハー。」
1遍誦す。
「願此生速開智慧成仏（がんししょうそくかいちえじょうぶつ）
救度衆生（きゅうどしゅじょう）
不求余果（ふぐよか）。」
＋＋＋＋＋ 提供 ＋＋＋＋＋
ケーシー出口 （大本本部相談役）
中田善亮 （天理教表統領）
解説：出口ペペ （大本 梅野派総裁）
実況：チラリズム秋元 （魔女っ子）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜・） 「ぬるま湯的 平和ムードから一転、
教派神道界は今
激闘の嵐の中、
非常に 荒れ狂っているのであります。」
｜・） 「一説によりますと
チラリズム秋元が
勝手に1人で
荒らしているだけであるという事ですが」
｜・） 「ともかくも
本日は
ケーシー出口と 中田善亮という、
大本・天理双方の
影の支配者同士が
この四角いリング上に立ち、
大観衆の視線の中で
互いの闘魂を炸裂させるという、
凄まじい一戦であります。」
｜・） 「一体 どのような試合模様となるのか、
本日の試合
解説は 大本 梅野派総裁 出口ペペ、
実況は わたくし
チラリズム秋元でお送り致します。」
（出口ペペ）
（ ｀ｍ´） 「…どちらが勝っても
梅野派には 何の影響もありませんからね。
ケーシー出口は 昔
《大本の健康観とヒーリング》という本を出してましたけれど、
私は 読んでないですよ。」
｜・） 「なるほど
それにしましても
ケーシーといい 春日といい
直日の直系子孫は ヒーリングの追求の
遺伝子レベルでの
共通性があるようですね。
本部と 連合会として分裂していても、
ヒーリングという部分で
こう 本能レベルで繋がっておりますような。」
（出口ペペ）
（ ｀ｍ´） 「…まあ
お茶と パウンドケーキを頂きながら
試合の様子を観る事にしましょうかね。」
（出口ペペ）
（ ｀ｍ´） （抹茶）（パウンドケーキ）
｜・） 「さあ
ケーシー出口が 闘いを通じて
教派神道を 癒す事ができるのか。
それでは 両選手の入場であります。
まずは 表統領
中田善亮ーーーーーーーーーーー！」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）
＼ ♪ このたび胸のうち 澄み切りましたが ありがたい ♪ ／
（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）
｜・） 「本日は
真柱（しんばしら）の 中山善司が、
セコンドとして 弟に付き添っているようであります。」
｜・） 「そして 大本本部 相談役
ケーシー出口ーーーーーーーーーーー！」
（出口京太郎）
（ ｀ｍ´）
＼ ♪ 神が表に現われて 善と悪とを 立別ける ／
（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）
｜・） 「さあ 入場して参りました
ケーシーであります。
この大本本部相談役が、
天理教に対しても 相談役となる事ができるのか。」
｜・） 「本日の試合は 60分一本勝負、
通常ルールに則って 行われます。
さあ ゴングが鳴った！」
（中田善亮） （出口京太郎）
（ ｀ｍ´）つ （｀ｍ´ ）＝＝＝＝＝
｜・） 「まずは
でしゃばり表統領が
ケーシーを ぐいぐいとロープぎわに
押し込んでいき
ここでアックス・ボンバーの体勢だ！」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）=========================3 ブーーーーーーーーーーーッ！！
｜天理カレー｜
（中山善司） （中田善亮）
（ ｀ｍ´） ======カレー=====3（｀ｍ´ ）
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ…
～～カレー～～ ～～カレー～～
～～カレー～～
｜・） 「大変な局面であります。
セコンドの善司が
天理カレーを噴き出し
そのカレーの激流が 弟に直撃！
表統領が 気絶しております。」
｜・） 「これは一体 どういう事であるのか？
弟の援護射撃をするつもりで
誤爆してしまったのか、
それとも この試合では
大本の味方をしようという気になったのか」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）=========================3 ブーーーーーーーーーーーッ！！
｜天理カレー｜
（中山善司） （出口京太郎）
（ ｀ｍ´） ======カレー=====3（｀ｍ´ ）
（出口京太郎）
（ ｀ｍ´）つ…
～～カレー～～ ～～カレー～～
～～カレー～～
｜・） 「つづいて ケーシーにも また
情け容赦ない 天理カレーの激流が
浴びせかけられて 気絶しております。
相談役と表統領の 一戦に対して、
《あくまで真柱（しんばしら）は俺であるのだ》という
善司の強い思いが
このような不法乱入といった行動に
己を走らせてしまったのか」
（出口ペペ）
（ ｀ｍ´）=========================3 ブーーーーーーーーーーーッ！！
（ 抹茶 ）
（出口ペペ） （中山善司）
（ ｀ｍ´） ======茶=====3（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ…
～抹茶～ ～抹茶～
｜・） 「おっと
ここは 弱肉強食の教派神道界、
やはり 上には まだ
上がいるといった感じであります。」
｜・） 「セコンドも気絶し、
梅野派の 怒りのマグマが
全てを飲みつくしたといった感じの
リング上でありますが」
（出口ペペ）
（ ｀ｍ´）つ 「…ケーキも食べ終えたので ｜・）！
それでは 実況アナウンサーは
大本本部で
梅野派神業を行うのである。」
｜・） 「抹茶とカレーの匂いが 混ざり合い
3人の おっさんが気絶している
異次元空間といった感じの リング上を
横目で眺めつつ
それでは 会場より失礼いたします。
皆さん 御機嫌よう！」
｜ミ ｻｯ
♪花に水やるラブ・ソング
https://www.youtube.com/watch?v=9aekifcRSKU
♪ガラスの森
https://www.youtube.com/watch?v=VPm_x0nyB0k
♪イッツ マイ ソウル
https://www.youtube.com/watch?v=FMQZOMNy6Fo
♪リバイバル
https://www.youtube.com/watch?v=HrvHX-ZM40Y
♪たそがれマイ・ラブ
https://www.youtube.com/watch?v=hDSE7oPWfoc
五面のハヌマーン神を拝して 眞言を誦す事で
五面のそれぞれ固有の加持力が授けられる、
または 五元の気が 自己に供給されるとされます。
（五面のハヌマーン神の眞言）
★「オン・アンジャネヤヤ・ヴィドマヒー
パンチャ・ヴァクトラーヤ・ディーマヒー
タンノ・ハヌマト・プラッチョーダヤート。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
昔マンション住んでた時に何階か上の階の人が自殺した
昼で体調悪くて寝てたんだけど、
起きてるのに夢見てるみたいな感覚で空から落ちるイメージを見て、
しばらくしたら救急車とかのサイレンが聞こえた気がした
でも、体調悪すぎてあまり気にして無くてだいぶんたってから、
自殺あったことを知った
もし窓見てとら、落ちる人見てしまってたのかと考えたらちょっと怖かった
＊＊＊＊＊＊＊
事故物件に2回入居者がいなければ 事故物件に確答しないってのに
私は何も知らず入居したけど
霊感とか幽霊とかまったく信じてなかったけど、
あれ？これやばいよくテレビで見る心霊現象とかいうやつだ。ってのが毎日のように続いて
職場のパートさんに「ごめんね。言うのためらってたけど
あなたよくないものが日に日に憑いてる」と言われ
紹介された方の元へお祓いに行った。
金銭的にすぐ引っ越すことが難しかったから
半年住まざるをえなかったんだけど
引っ越し前に高速で巻き込み事故にあって
半年意識不明だった。
その間に両親が部屋を引き払ってくれたけど
10年経った今でもあの部屋まだあるし空室。
＊＊＊＊＊＊＊
事故物件ではないけど、病院跡地の新築分譲マンションは
幽霊騒動もあった。1年以内での引っ越し凄い多かった。
マンションでお祓いやってたよ。
誦す事で
福寿や敬愛が得られ 一切の厄難や罪障が除かれる。
「ナマー・サルヴァ・タターガテビョ
アルハドビャー・サミャク・サンブッデビョ
オン・クマーラ・ルーピン
ヴィスヴァ・サムバヴェ・アーガッチャ・アーガッチャ
ラフ・ラフ・ブロム・ブロム・ウン・ウン・ジナジク
ナンジュスリーエ・ススリーエ・ターラヤ・マーム
サルヴァ・ドゥケビャー・パット・パット
サマヤ・サマヤ・アミトド・パーヤーソド・バヴァ・パーパ・メ
ナーサヤ・スヴァーハー。」
「無災となり 安楽が得られ 身相の端厳が得られる」
誦す事で 罪業や飢餓 悪病や水火の災や賊難などが滅し
書写したものを持ち上げて 頭頂に戴く事で
災難に悩まされる事がなくなるとされ
朝に 心身を清めて読誦する事で更に
過去七世の宿命智が得られ
身相の端厳や 戒行の具足が得られ
口中は常に 憂鉢羅華の香りを発し
敬愛が得られ
来世において 三十三天に生まれる事ができる。
「タドヤター・ジャムバニ・スタムバニ・モハミ
ダー・ダー・ダー・ダーシ
ヤー・ヤー・ヤー・ヤーティ
ハー・ハー・ハー・ハーティ
パラカラニ・ウカーリャビリャ・クムバスヴァリ
グナティジ・クタカリ・ルタラカリ・クムバヴァティ
スリダルマ・カラシナササ・パリヴァーララム
サルヴァービサビョ・サルヴァビャティビョ
サルヴォバドラビビョ・タドヤター
チッタカリ・チッタールティ・チッタマヌーラティ
チッタカーリャム・クル・チュルミ・スヴァスティ
プラスヴァスティ・シッダールティ・ウカリャ
バティカマニ・ダパニ・スヴァラニ・バドリ・バドラ
バティサーンティ・ナーンティシビ・フル・カマリ
パリトラナム・クル・パリグラハナ・クル・パリバーラナム
クル・サーンティユン・クル・スヴァスティヤナム
クル・ママ・ダルマー・カラシナンチャ・スヴァーハー。」
「速やかにハートセンターを開く瞑想法」
クンダリーニ・ヨガにおける瞑想法です。
しゃがんで バランスを取って
背伸び立ちをする形にして、
力強い呼吸をしながら左腕を垂直に 頭上に挙げて
右腕を前方に 地面と水平になるように伸ばします。
次に 腕を左右で反対にして
また 最初のようにするという事を1分～2分ほど繰り返します。
次に 安楽座で座し
胸の中央で 両手を左が上になるように交差させて
手のひらを 胸に当てたままで3分～11分ほど
胸の中央に意識を集中させます。
それから ★「ハル。」と誦しながら 腹部を引き上げ
次に肛門を引き上げながら
★「ハ」の音の振動を 胸のチャクラで感じるようにします。
これを5分か11分か15分ほど繰り返します。
トータル
