正式には 41日間ガネーシャ神に供養を捧げて
毎日540遍誦す事で 加持が円満成就するとされていますが、
正式な回数などではなくても誦す事で ある程度の加持が得られそうです。
誦す事で 非常に速やかに効果が現れるとされ、
物心両面の向上が得られます。
★「アシャ・シュリー・シャクティ・ヴィナヤカ
マントラシャ・バルガヴァ・ルシヒ・ヴィラト
チャンダハ・シャクティ・ガナパテ・デヴァタ
グリーム・ビージャム・フリーム・シャクティヒ
ママービシュタム・シッダエ・ジャペ・ヴィニヨガ。」
★「オン・フリーム・グリーム・フリーム。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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もう十年くらい前の実家での話です。
最初は父が伐採した木を運ぶ車の下敷きで、左足を骨折して入院しました。
その入院中に母が自宅のベッドから落ちてベッドガードの角で左足を切り、十五針縫いました。
次はトラック運転手の兄が凍結した路面で滑って車に当り、左側頭部を五針縫いました。
ちょっと気味が悪いので占い屋の様な人に診てもらうと、
他所の家の神様がいるはずだと言われました。
有りましたよ、床の間に。
父が仕事で(廃棄物処理)してた時に持って帰ってきた、布袋様。
自分の居場所じゃない所だから居心地が悪くて、悪さをしてるって。
菩提寺の住職に理由を話して預かって貰ったその夜、やってくれました
お寺のトイレの床が抜けて、住職が嵌ってしまいました。
それからは、何事もありません。
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俺小学校のころ いろいろ病気してて、
そしたらなんか近所に住んでたすごく偉いお坊さんがいたんだよね。
もう死んじゃったけどすごく有名な人だったらしい。
その人がうちに来てくれて庭に生えてる楠木だったかな、
うちには庭に木が結構生えてるんだけどその木だけなんか不思議な感じしてたんだよなあ。
それみたお坊さんがここに龍神が住み着いてるっていうんだよね。
だからそれお払いして切ったらそれ以来あんま病気起こらなくなった。
あとうちで飼ってた三毛猫をその人が捨てなさいっていうしw
なんでも不幸を呼ぶ猫だったらしい。
まあ猫アレルギーの俺としては確かにその猫のせいで何度喘息で死にかけたかw
さすがに猫を捨てるのは嫌なんでちゃんと天寿をまっとうさせました。
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私に向けられた悪意を元の持ち主であるあなたに返します、って念じるの効いたよ
やられたらすぐその場で
あちらが私を避けるようになった
大勢がいるところでいつも絡まれてたんだ、まるでチンピラのようだった
スイッチの入り方がオカルトちっくだったよ詳細は書けないけど
他の人たちにも異様な態度を取ってたみたいでかなり嫌われてた
そうこうする内にコロナで会わなくなった
やられた時に念じそびれたら後からでもいいかも
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数年前にあったことなのだが、締め切りが間に合わず、
家に帰らないで会社で二徹した日の昼休みのことです。
近くのハンバーガー屋で昼食をとっていたら、隣の席に座っていたパンツスーツの女に、
「あの、すみません。信じてくれるかどうかわかりませんが、
今日は家に帰らないでください。ほんとに帰らないほうがいいですよ。」
と言われた。
なに言ってんだこいつと思い、無視したらそれ以上なにも言わずに去っていった。
その日の夕方、部下のミスで昨日までの仕事がチャラになり、また残業するはめになった。
さすがに帰らないとまずいので、深夜に無理やりタクシーで帰ると、
うちのアパートが火事になっていた。
俺が戻ったころにはほぼ火は消火されていたが、全焼状態だった。
翌朝地方紙でみたが、死人も出たようだった。
帰っていたらすぐに泥のように寝ていたに違いない。
そんななか火事がおきたらどうなっていたのか。
あの女のアドバイスは当たっていたのではないのか?
おれはそれをきっかけにオカルト好きになった。