仏教で 五葷を忌む理由は、
五葷が身体に取り入れられた時に 邪気を発する為とされ、
また道教でも 五葷の中の1つであるニラは極陰の性質があるので、
仙道修行者が食べるべきではないと教えられている所があります。
こちらは 五葷を食した時の 有害な影響を除く呪です。
「ハラベイ・ハラベイ。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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私も一時期だけ、小学三年生の一週間だけ予知が出来たことがある。
でもそんな役に立つ予知は出来なかったぞ。
誰が画びょうを踏むとか、あいつのせいで自分が給食こぼすとか、
そんなようなどうでもいいことばっかりだった。
自動販売機でレモンスカッシュ1本買ったら8本出てきたことあるから、
それでよしとしよう。
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鏡は置場所によって霊道 魔界 異世界の出入口になるて話聞いたような。
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もうずいぶんまえに下宿していた場所の話。
古い家屋で洗面台がなかったんだ。
ある日、鏡を家の中に置いた。そうしたら、ちょっと家の中の雰囲気が変わってしまった。
なんというか、少ししたら人の気配がする。玄関からベットの部屋に続く短い廊下のあたり。
なんかいるの。
しばらくすると、気配が消えた。
それからまたしばらくすると、また気配がする。
そしてまた消える。
こんなことが繰り返された。
気持ち悪いなっておもったけど、姿のない気配だけだしどうしようもない。
気が遠くなっていつの間にか寝てしまった。
夢だと思う。
山を登る列車にのっていた。斜陽が差し込んで、他にも人が乗っている。
箱根かどこかの気がした。自分は、理由はわからないが焦っている。
日が暮れる前に山を越えなくてはいけない。早くつけ、早くつけと。
すげえどきどきしてんの。
でも、電車はぜんぜん山を越えてくれなくて、
しかも、乗り換え途中っぽい場所が終点になっていて、おろされてしまった。
もうだいぶ暗くなってる。こんな中山なんて登るなんて冗談じゃない。
しかたなく駅舎をでて宿泊場所を探すことした。駅の外はなんというか、強羅みたいな感じのとこ。
ほどよく、家とかそれっぽい建物がある。なぜか、ちょっとだけ雪が積もっている。
しばらく歩くと、古民家風の民宿をみつけた。
ありがてぇ、と思っていると、宿の人らしき人がでてきた。小柄なおばあちゃん。
泊めてくださいってお願いしようとして近づいたら、すげぇ怖い顔になって
おい、ここはお前の来るとこじゃない。急いで帰れ!って怒鳴られた。
言われるままに、走った。下りの電車にすんでのとこで乗ったきがする。
そこで目が覚めた。ちょうど、夕暮れの時間帯だった。
嫌な感じとか、気配はまだあった。
この部屋でこんなことがあったのは初めてだった。
ぞっとして、まさかと思って、鏡をしまった。
鏡の面を紙で覆って、梱包されてた箱に入れて、ベットの下においた。
すると、部屋の空気が元に戻って、いやな感じが消えた。
ちなみに、鏡は量産品の普通のヤツだ。
あの夢とか変な空気とかがなんだったのかよくわからん。
でも、自分はばあさんに救ってもらったと思っている。
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先日、バンドをやってる友人から詞を頼まれ、
高校時代に書いた詩のノートを十?年ぶりに引っ張り出した。
ヒントを探してパラパラやってるうち、高1の時の詩を見つけてアゼン。
僕自身はそれを書いたことを不思議なぐらい覚えてないんだけど、
その詩の内容が、9年後(24歳の時)にそっくり現実化してるんだ。
4ページに渡るストーリー仕立ての長い詩で、内容はこんな感じ。
湘南サーファーのチャラ男とひょんなことから友人になり、嫌なヤツだなあと思いつつ、
(彼は僕と正反対のタイプ)
彼の強引さと、自分にない魅力と、淡い羨望?に引きずられてずるずる付き合う。
が、ある時、彼はサーフ中に溺れてしまい、
彼との付き合いに疲れていた僕は、人々が騒ぐの尻目に、彼の生死も確かめず一人で帰って来てしまう。
それ以来、彼には会っていない・・・。
大筋もその通りなんだけど、気持ち悪いのは、細かい部分が当たって(?)いること。
事故直前に、彼に無理やり付き合わされて苦手なモツ煮込みを食べたとか、
彼のサーフボードの柄とか、彼に合わせて僕が来ていた服(大嫌いなアロハ)とか、
事故前日に二人でカンバッジを買ったとか(これも僕の趣味じゃない)。
予知能力なんて全然ないのに、こんなこともあるんだなあと思った。