500億円の市役所建替えよりも、暮らし・福祉・教育・子育て優先の熊本市へ
市政報告会を市内各地で開催中です
熊本市は、4月20日から5月12日まで「、区ごとに10回の市庁舎建替え問題市民説明会を開き、建て替えを前提にした市民説明を行いました。
しかし、多くの参加者が、「市役所建替えより優先すべきことがあるのではないか」、「市民の意見も聞かず建て替え前提で進めるのは納得できない」、「5000億円もの借金がある熊本市が500億円以上の大型ハコモノをすすめれば財政はどうなるのか」と、疑問を投げかけました。
もちろん建て替えをすすめてほしいという意見もありました。
3月議会での論戦等を踏まえ、新しく作った「市役所建替え問題パンフレット」や「市長の政治倫理を問うパンフレット」を紹介しながら、熊本市政の現状について報告しました。
どの会場にも、初めてという人も参加され、率直な意見が出されました。
まずは現状を知ること、そして考えてみること。
「これでいいのか?」、判断するのは市民です。
それを一番必要としているのが「市役所建替え問題」ではないでしょうか。
今後も、各地で開催していく予定です。
大きな会、小さな会、さまざまな形で開いて、市民の皆さんと懇談し、率直な意見をうかがっていきたいと思います。
どこへでも出前しますので、開催のご希望があれば、日本共産党熊本市議団へいつでも連絡してください。
お問い合わせは、☎096-328-2656
市政報告会を市内各地で開催中です
熊本市は、4月20日から5月12日まで「、区ごとに10回の市庁舎建替え問題市民説明会を開き、建て替えを前提にした市民説明を行いました。
しかし、多くの参加者が、「市役所建替えより優先すべきことがあるのではないか」、「市民の意見も聞かず建て替え前提で進めるのは納得できない」、「5000億円もの借金がある熊本市が500億円以上の大型ハコモノをすすめれば財政はどうなるのか」と、疑問を投げかけました。
もちろん建て替えをすすめてほしいという意見もありました。
3月議会での論戦等を踏まえ、新しく作った「市役所建替え問題パンフレット」や「市長の政治倫理を問うパンフレット」を紹介しながら、熊本市政の現状について報告しました。
どの会場にも、初めてという人も参加され、率直な意見が出されました。
まずは現状を知ること、そして考えてみること。
「これでいいのか?」、判断するのは市民です。
それを一番必要としているのが「市役所建替え問題」ではないでしょうか。
今後も、各地で開催していく予定です。
大きな会、小さな会、さまざまな形で開いて、市民の皆さんと懇談し、率直な意見をうかがっていきたいと思います。
どこへでも出前しますので、開催のご希望があれば、日本共産党熊本市議団へいつでも連絡してください。
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