久しぶりにご案内をいただき、熊本バレエ研究所のサマーバレエコンサートを観に行きました。
子どもや孫たちと、夏の一日、素晴らしい舞台の出会いを楽しみました。
県下各地にある熊本バレエ研究所の夏の大発表会であるサマーバレエコンサートには、小さな子どもたちから、大人まで多彩な出演者によって構成され、熊本バレエOBで東京シティ・バレエ団プリンシパルの吉留諒さんをお迎えしての舞台でした。
プログラムは、「のどかな休日」「美しく青きドナウ」と「小品集」。
どれも、かわいくて素晴らしくて素敵でした。
バレエは、舞台の総合芸術と言われます。素晴らしい文化が地域に育っていくよう、舞台芸術への公的な支援をもっと拡充されていくよう様々な場面で、発言していきたいと思います。
サマーバレエコンサートには、うれしいニュースとして、長年熊本バレエの代表として、熊本の文化に貢献されてきた伴征子先生の「くまもと県民文化賞」受賞が報告されました。
先生には、これからももっと頑張っていただきたいと思いました。
おめでとうございます。
私も、観る側から引き続き応援していきたいと思います。
子どもや孫たちと、夏の一日、素晴らしい舞台の出会いを楽しみました。
県下各地にある熊本バレエ研究所の夏の大発表会であるサマーバレエコンサートには、小さな子どもたちから、大人まで多彩な出演者によって構成され、熊本バレエOBで東京シティ・バレエ団プリンシパルの吉留諒さんをお迎えしての舞台でした。
プログラムは、「のどかな休日」「美しく青きドナウ」と「小品集」。
どれも、かわいくて素晴らしくて素敵でした。
バレエは、舞台の総合芸術と言われます。素晴らしい文化が地域に育っていくよう、舞台芸術への公的な支援をもっと拡充されていくよう様々な場面で、発言していきたいと思います。
サマーバレエコンサートには、うれしいニュースとして、長年熊本バレエの代表として、熊本の文化に貢献されてきた伴征子先生の「くまもと県民文化賞」受賞が報告されました。
先生には、これからももっと頑張っていただきたいと思いました。
おめでとうございます。
私も、観る側から引き続き応援していきたいと思います。
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