5月3日の憲法記念日、県民交流会館パレアで開かれた「憲法をまもる熊本県民のつどい」に参加しました。
講演は、「永続敗戦レジームと改憲問題」というタイトルで、京都精華大学専任講師の白井聡先生のお話がありました。歯に衣を着せないお話は、予定時間をオーバーしましたが、あっと言う間のように感じました。
強硬に改憲をすすめようとしている安倍政権は、戦争法に続き共謀罪、戦争への道をまい進して行こうとしています。
私たちは、改憲の危険な中身を、まわりの人々へ伝え、憲法をしっかりとまもっていかなければならないと思います。平和な社会を子どもたちへ手渡すために。
集会の後、「憲法をまもろう!」を訴え、下通りからサンロードへパレードしました。
講演は、「永続敗戦レジームと改憲問題」というタイトルで、京都精華大学専任講師の白井聡先生のお話がありました。歯に衣を着せないお話は、予定時間をオーバーしましたが、あっと言う間のように感じました。
強硬に改憲をすすめようとしている安倍政権は、戦争法に続き共謀罪、戦争への道をまい進して行こうとしています。
私たちは、改憲の危険な中身を、まわりの人々へ伝え、憲法をしっかりとまもっていかなければならないと思います。平和な社会を子どもたちへ手渡すために。
集会の後、「憲法をまもろう!」を訴え、下通りからサンロードへパレードしました。
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