お知らせ!
新年は、通常通り1月2日から営業となります。
ご来店の際は、HP等で確認をお願い致します。
夫 筆
今回の温泉紹介は、当店にご来店のお客様から教えて頂いた温泉です~。
当店からは一時間半程で、途中の山道はチョット大変ですかネ・・・。
でも、とってもお勧め温泉です~。
泉質は、№317 で紹介している ”かわら亭” のお湯のようにツルツルします。
少~し色も付いていますでしょうか・・・。
写真は内湯ですが、外に露天風呂が二か所ありましたし、洗い場も外にもう一つありました。
夫 筆
今年もコウモリの季節です・・・。
当家では外側へ開けるタイプの窓があり(網戸がありません)そこから入って来ると思われますが、チョットした隙間からでも侵入するんですよネ~!
女房は ”大”の苦手ですので、パタパタした時には自分の出番と相成りますです。 エッヘン・・・。
夫 筆
今回は、いつもの業界紙からの紹介です・・・。
テレビの取材時の事。
「愛情を持ってうなぎを育てていると、彼らも心を許してくれるんですよ」
などと受け答えし、ついつい調子に乗って、「池の中で手を差し伸べると、手のひらに乗ってきたりもします」
と言ってしまった・・・。
ディレクターがその話に食いつき、どうしてもそおシーンを撮りたいという事に。
いつもと違う雰囲気に、うなぎ達は驚いて遠巻きに様子を伺っていました。
ヤバイ。
このままでは、嘘つきになってしまうと思った数分後、困った私の様子を見かねてか、恐る恐る寄って来ました。
そして、数匹のうなぎが手のひらに乗って来てくれたのです。
因みに、池に居たテレビ関係者には、全く寄りつきませんでした。
夫 筆
当店から15分程の日帰り温泉は、何と6ヶ所もあります。
今回はその中の一つで、戸狩温泉(暁の湯)の紹介です。
戸狩温泉は(暁の湯)と(望の湯)の二カ所あるのですが、暁の湯の方が気に入っていますネ!
> りゆうは・・・
露天風呂は石造りで良い感じなのですが、源泉は加温しなければばらない温度ですので、季節によっては閉鎖されてしまいます。
洗い場のガラスの周りは木製で、何とも趣がありますネ・・・。
さて、この温泉は戸狩スキー場の真下に位置しています。
よって、ペンションや民宿が犇めいていて、オフシーズンには農業体験等の子供達を受け入れています。
その子供達が温泉へ入りに来るので、田植えと稲刈りの季節は近づいちゃダメですからネ・・・。
夫 筆
№432 ・ №703で温泉のカエルを紹介しましたが、仕事がはけていつもの戸狩温泉へ行ったら・・・窓が閉まっているのに内側にカエルが張り付いていました・・・。
貸し切り状態でしたので、すかさずガラケーで撮影しましたが、あまり綺麗に撮れませんでした。
そして、湯船に浸かりながらブログに何て書こうかと思案していた最中に ”その”事件は起こりました。
窓に張り付いていたはずのカエルが・・・いきなりジャンプ!
目の前でお風呂にチャポンって感じです。
間違って飛び込んでしまったのかと思い助けようとしましたが、すぐに淵に飛び跳ね、そのまま悠然としています。
もしかして、好んで飛び込みしたのかも・・・。
更に数分後、またまたお湯に飛び跳ね、またすぐに湯船の淵に・・・。
№390 で紹介した温泉ザル同様、温泉カエルって事が判明しました。
つまり、好き好んで湯殿に居座っている訳ですネ
長い温泉人生の中でも、初めての体験でありました。
夫 筆
今回はの温泉紹介は、当店から15分程に位置する「 馬曲温泉 」です~。
そこで、№432で紹介した温泉カエルをまたまた発見しました。
何処に居たかと申しますと、水で濡れている石垣の上の隙間に隠れていました。
ゲコゲコって鳴いていましたので、そ~と探して写真をパシャリ!
こんなにカメラを近づけても、逃げませんでしたネ~。それどころか、こちらを無視して鳴き続けてましたネ・・・。
何枚も写真を撮った後、チ○チ○丸出しで振り返ったら、誰も居なかったはずの湯船に、お客さんが。
なんとも不思議そ~な顔をされていました。