お知らせ!
11月26日~28日は、3連休となります。
ご来店の際は、HP等で確認をお願い致します。
妻 筆
№62で紹介した ”トンボのやじろべえ” は、お客様からの頂き物でした。
決して催促している訳ではありませんが、
当店はお客様からの頂き物が多いんです。
> めっちゃ催促しとるナ~!
当店は遠方からのお客様が大半を占めますので、
そんなこんなでお土産を頂くのだと思います。
> めっちゃ自慢話やナ~!
頂いたトンボのやじろべえはレジ前の場所に飾りましたが、
子供だけでなく大人の方まで大変好評でした。
そのトンボを創られたお客様からまたまた頂き物を・・・。
今度は竹トンボです。
羽の部分にはこんな文字が書かれています。
太陽に迫るスーパー竹トンボ
さぞかし飛ぶのだろうと思い、何十年振りでやってみました。
すっ、スッ、凄いです。
力を入れなくっても、
軽くフワッって感じで太陽に向かって昇っていきます~。
羽の裏には住所とお名前がありましたので、お名前だけ紹介させて頂きますネ!
丸山智信様(83歳)です。本当に有難うございました。
私もそれなりに良い歳になりましたが、
太陽に向けて飛び出したいです~。
> 自重と揚力。そのバランス次第やナ。
何と、ナント、南都・・・。
今週のお休みも、当店から一時間チョットの万座温泉でお泊りです~!
前回同様、前々から予約していましたので、
今回のホテルでの宿泊料金は、1,700円/人(素泊まり)です。
日帰り入浴の料金は1,200円ですので、宿泊は500円って事です。
いや、前日の夜遅くに到着して温泉に入っていますので、
1,200円×2日という事で、都合マイナス700円ですかネ!
写真は川沿いに設けられた石庭の露天風呂~。
お風呂は二つしか映っていませんが、8か所もあります。
写真を見ると、思い出してついつい涎が・・・。
また来年も、泊まりに来よっと!
この超お安い時期にネ~!
追伸・・・
朝方は快晴だったのですが、その後、氷が降り始めて積もりました。
もうチョットで帰れなくなるところでした~。
> その方が・・・ ええんとちゃう・・・?
夫 筆
いつもの業界紙からの紹介です・・・。
うなぎだけは素人が自己流で調理しても美味しくないよ。
ほらごらん、猫も食べやしない・・・。
江戸時代に鰻食文化が開花した頃から言われています。
ご存知の通り鰻は掴むのも大変で、まして割くのは至難の業です。
活きたまま割かないと全く美味しくありませんし、
彼らは気持ちよく割かれないと大暴れして、肉はケイレンし縮んでしまいます。
更に時間が掛かると血の気が引いて旨みが抜けていきます。
焼く事に於いてはコラーゲンが豊富な魚なので、
十分な火入れをしないとやわらかくなりません。
「手返し百ぺん」と言われるのは、
皮と身を交互に何度も丁寧に焼く事によって旨みを封じ込め、
余分な水分や脂を落とす事が難しい業であることを言っているのです。
蒸す過程に於いても、一尾々の個性に合わせるので時間はまちまちで、
食指と勘で仕上がりを確認します。
うなぎを専門に調理する職業が早くから存在し、
また現在でも和食調理師会と一線を画して鰻調理師会があるのも、
こんな理由からなんです。
> 自慢話のオンパレードかいナ~
夫 筆
先日のお休みに、陶芸作品を追加で創りました。
今回は、№540 で TOYOTA 2000GT を紹介していますが、
色違いでもうひとつ追加してみました~。
2000GTの魅力は、何と言っても・・・ お ・ し ・ り。
今回は、その ”おしり” にかぶりつきたくなる仕上がりとなりました。
> 変態・・・
これから乾かして素焼となります。
妻 筆
昨日の母の日は如何お過ごしでしたでしょうか・・・?
当店では、年々母の日が忙しくなってきています。
以前は父の日と比べ、母の日は静かだったのですが、
やっぱり女性の強さが増していると感じています。
これって、良い事ですよネ~みなさん~!
> ノーコメント・・・
夫 筆
今日の時間稼ぎは・・・これ!
№343 でも紹介していますが、またまた創ってます・・・。
TOYOTA 2000GT!
今度は、版画タイプです~。
壁掛仕様となっておりますです。ハイ!
プツプツと穴が開いているのは、何故でしょうか・・・?
> 楊枝立て・・・
答えは完成した時にUPします。
これから乾かして素焼になりますので、
ご紹介するのはかなり先になりますけどネ~!
夫 筆
今回の時間稼ぎは・・・これ!
№334 で ”うなぎのランプシェード” をお披露目しました。
陶芸教室に通い始めた頃の作品なのですが、
そろそろ新しいものをと思い、考え抜いた作品がこちらです。
> 考えてなんか・・・ ないない・・・
後ろに大きな穴が開いていて、そこへLED電球を入れます。
底の方には小さな穴も開けましたので、至る所から光が漏れる・・・はず。
まっ、兎にも角にも、可愛い感じに仕上げたかったの一言です。
屋根の部分は、雪がつもっている様子を表現したかったのですが、
パーツの一つ一つが大きすぎましたネ~!
> すいとん・・・?
まっ、それも可愛い感じの要素ではあります。
これから乾かして素焼きになりま~す!
夫 筆
当店では、一年を通じて女房が漬けた漬け物をお出ししています。
季節よってお出しする漬け物が変わりますので、
お客様には時々の漬け物で季節を感じて頂いていると思っております。
> うなぎ しかあらへんしナ~
そこで、一念発起して作ったのが №363 で紹介した漬け物鉢です。
しかし、洗浄器や扱いに耐え切れず割れてしまいました・・・。
そこで、今回は耐久性を考えてこんなのを創ってみました~!
丈夫そうでしょ~。
これから乾かして、素焼きに入ります~!
> ぶっ、分厚い・・・