お知らせ!
11月26日~28日は、3連休となります。
ご来店の際は、HP等で確認をお願い致します。
夫 筆
自分は、中学2年生の時から近視になりました。
勉強し過ぎて・・・。
> ホ~~ ホケキョ・・・すいません、嘘です・・・。
本当は、スキー部の合宿中に左足を骨折し、毎日寝たままマンガを読んでいたら、ある日突然時計が見えなくなっていたのでした。
その時は仮性近視だったのでしょうが、その後もマンガ漬けになっていましたので、メガネとお付き合いをするように・・・。
最近、老眼の影響もあるのでしょうが、左右のバランスが悪くなりメガネ屋さんへ。
運転免許の更新も迫っていましたので、レンズの入れ替えをお願いしました。
右目が軽い乱視になっていた様です。
自動車の大型免許をお持ちの方はご存知ですが、更新時に深視力の検査があります。
深視力の検査とは、三本の棒があって、真ん中の棒だけが行ったり来たりします。
揃ったと思った時にボタンを押しますが、ある範囲内に3回続けて入らないとOKが出ません。
苦手なんですよネ~ これ・・・。
警察で練習する訳にもいきませんし!
ま~、大型車を仕事で運転する事はありませんので、無くなっても良いんですけど、それも寂しいですしネ~。
頑張るゾ~~~!
> ホイホイ がんばってヤ~夫 筆
今回は№298 で紹介した高峰高原の温泉です~!
当店から1時間半の高峰高原の温泉宿なのですが、日帰り入浴も受け入れています・・・。
ここは、いわゆる山小屋風の温泉施設となっていて、トイレも洗面所も共同なのですが、とても綺麗になっていますので安心です。
当店のトイレと一緒の便器でしたしネ~。
さて、登山やトレッキング目的の方の利用が大勢いらっしゃると思いますが、勿論、私達は温泉~!
写真は、標高 2.000m の露天風呂・・・です。
脱衣室もなければシャワーもありませんし、湯船も大人2人までがゆっくり入れる広さしかありません。 でも、ランプの灯りを頼りに、趣のある写真を収めてきました。こちらは内湯の写真です。内湯は二つあり、こちらは狭い方の写真ですが、どちらもお宿の名前の通りランプが良いですネ!
> お宿の名前は・・・ ランプ・・・?夫 筆
今回の温泉紹介は、当店から小一時間の志賀高原に位置する ”ほたる温泉” です。
№524 で紹介した熊の湯の直ぐ近くのホテル内にある日帰り温泉ですが、日帰り入浴も受け入れています。
泉質は熊の湯と同じ様な感じですが、こちらの方がチョット濃度が薄めに感じました。源泉があまりにも高温ですので、加水しているのかもしれませんネ・・・。
熊の湯は熱くって入れませんでしたので、水を入れましたので・・・。
さて、硫黄でスノコが黄緑色になってますが、何故か真ん中に茶色い場所があります。
色々と想いを巡らせた結果、多分その部分だけ取り換えたものと判断しました!
”そんなこんな” を考えながらこのスノコの上で寝転がっていたら、なんと (-_-)zzz 寝てしまいましたと・・・さ。マル
> チ○チ○、丸出し・・・夫 筆
ブリキの車やバイクが当家には沢山あります・・・。
誰かが買ってきたんでしょうネ~。
埃になる & 邪魔なので、飾る事は許されていませんのが、現在は本棚に入れ込んでブックエンドとして活躍中です。
でも、テレビの横に飾る事を許された一台があります。
アメ車風のピックアップトラックの荷台に、女房が買ってきたアロマオイルのポットを乗せていますが、毎年夏以外の季節に活躍してますネ・・・!
> そりゃOK出るわナ・・・手前のバイクも、飾る事を許されている貴重なバイクですが、なぜならば、30年以上前に女房の実家(長崎県佐世保市)へご挨拶に伺った時、福岡空港で買い求めた思い出の品だからです。
> そりゃ OK やろナ~ベアリングとかネジとかを溶接して作ってありますが、お気に入りなんです~
最近、似たような物が売っていたりしますが、全く別物ですネ!そう言えば、売っていた空港のお店のおじさんがこんな事を言ってたのを思い出しました・・・。
拳銃と同じ位の重さの金属やから、荷物検査で引っ掛かるで~
ってネ・・・。
引っ掛かりました。
妻 筆
先日の事、長野県は上田からのお客様にご来店頂きました。
何でも、新潟港から船旅で北海道へ行ったその帰りとの事でしたが、4回もチャレンジした摩周湖は、今回も霧に覆われていたそうです。
実は、私も30年前と5年前に摩周湖に行っているのですが、どちらもお天気に恵まれ青く澄んだ湖を目にしています。
私は霧の摩周湖を見たことがないなんて・・・ とても言えませんでしたネ・・・。
> の~てんき ちゅうここっちゃナ・・・素敵なご夫婦でしたので、晴れた摩周湖を目的に ”また”北海道まで足を運ばれるのでしょうネ~!
次回の摩周湖旅行は私の力で・・・
晴れ~~~
夫 筆
№594 で正しい温泉の入り方を紹介しました・・・が、思う処がありまして、補足を致します。
広い露天風呂の ” それ ” は、そもそも暖かいプールと見て取れます。
> あんただけヤ・・・違いは ”その”深さだけなのですが、貸し切りであればキリギリ泳ぐことだって出来ちゃうんですネ~!
よって、良い子でも ” これ ” をやりたくなるのは無理もありません・・・。
ここの内湯は 10m 程の長さがありますので、ついつい・・・
皆さんも、他のお客様のご迷惑にならないようにご注意下さいませ~ (@^^)/~~~
> やらんワ~~~!夫 筆
いつもの業界紙からの紹介です・・・
私が実家に戻り、養鰻場で働き始めた頃の話です。
うなぎの稚魚シラスウナギの買い付けは、値段交渉や品質の見極めの難しさのみならず、その幼い命を丁寧に扱わなければなりません。
ある時、親父が私に同行を求めました。
私は軽トラックに乗り、父親の新車セドリックの後を付いて行きました。
検量が終わり、トラックにシラスを積み終わると父親が言いました。
> どっちの車で帰る・・・?
当然私は、父親の400万円の車なんてと思い、即座にトラックに乗り込みました。
私に新車を運転させたかったのかナ~と思いつつ半分位来た処で気付きました。
私が運転している荷台には2,000万円のシラス鰻が・・・。
セドリックよりず~と高い荷物が積まれていた事にです。
父親が車を選ばせた事の理由が解り、ハンドルを握る手が汗で滑ってきました。
急ブレーキや急ハンドルだって許されません。
冷や汗いっぱいで帰って来た事を今でも覚えています。
県の条例によって違うのですが、シラス鰻の漁は12月~4月位までが解禁となります。
一昨年のシラス鰻の最高値は、 一㌔300万円 と聞いていますので、さぞかし気を使いながらの輸送となったに違いありません。
> 金(GOLD) ・・・?妻 筆
店内のお席で ”笹の葉すし” をお品書きでご案内しています。
長崎からお嫁に来た私がお気にいりの ”飯山の郷土料理”を、私の味付けで どうぞ! って・・・ネ!
そのポップを見て、私に声を掛けて下さったお客様がいらっしゃいました。
お聞きすると、佐世保から長野にお嫁に来たとか・・・。私と全く同じです。
佐世保の町の名を聞いても分かり合えましたので、ホントに嬉しく、懐かしかったです・・・。
> もしかして・・・ 帰りたくなっちゃってる・・・夫 筆
今回は当店から1時間程の場所に位置する温泉紹介ですが、前回紹介した「虫歌の湯」から20分程山手へ入った「十福の湯」です。
標高1,000m近い場所とログハウス風の建物は、夏をイメージさせます。 こちらも虫歌の湯同様、石庭づくりの露天風呂なのですが、虫歌の湯の方がかなり広いですかネ~!この温泉の特筆すべき点は、食事のメニューがとっても豊富なところです。
石窯焼きのピザにはビックリしましたが、手打ち蕎麦を打つ場所もあったりします。
本格的な ”そば屋”さんみたいになっゃってますので、厨房スタッフも大勢いらっしゃいました。
やきとり等もショーケースに並んでいて、スーパーの惣菜売り場みたいですし、パン屋さんやスイーツ店やマッサージ等もあり、誠に楽しい限りです。
イメージとしては、日帰り温泉を囲んで飲食のテナントが入ってるって感じになってます。
4時30分に帰ってきましたが、その時の食堂のカウンターには・・・今晩の夕飯にどうぞ・・・の文字が・・・
そのお勧めの唐揚げと、マグロのカブト焼きをついつい買って来てしまいました。