当日14時に娘夫婦と札幌駅で待ち合わせ温根湯温泉に出発。お天気は
高速を下りた頃から
そのうちに今降ったばかり
というような濡れた路面に。
でも私たちは傘が必要な雨にあたることも無く15時半にホテルに到着しました。
団体客はこれから、という事で混み合う前に温泉に浸かり18時半にお食事処で夕食です。

ゆっくりと飲みながら美味しく頂きました。
その後娘とフットマッサージへ。肩もみもしてもらい、凝っていた肩も少し楽になったところで部屋へ戻り娘たちが持ってきた地ビールで飲みなおし
翌日は北見から網走へ。娘婿が見たいと言った網走刑務所へ着いたのはお昼を廻っていました。
他に選択肢は無くチケット売り場近くの食堂でお昼を食べることにしましたが、食べたいと思うようなものが無く話の種にと選んだのが監獄弁当

お味のほうは、まあ監獄弁当ですからね
食事が終わり、館内を案内してくれる人に付いて歩いて見学すること約1時間。
近くにある流氷博物館へ行った頃はガスがかかりはじめ気温も低下気味
この地域の最高気温は15度と言ってましたからそれなりの服装で来たのですが、寒かった
それから摩周湖へ寄りましたが、摩周湖は深い霧の中
ここから阿寒までは1時間程です。
この日の夕食はバイキング。まだ食べたいものがあるのにお腹がいっぱい
でもデザートは別腹です
ケーキにフルーツに・・・もう入らない

食後、ロビーで始まったピアノとヴァイオリンの演奏を楽しみ
娘たちは近くにある系列ホテルのお風呂に行きましたが私たちは
翌日は
少し歩くとボッケという名所があるそうで行ってきました。

ボッケとはアイヌ語で「煮えたぎる」と言う意味だそうです。
次は遊覧船に乗りマリモを展示している島に渡りました
水槽の中にマリモの誕生から崩壊まで、順を追って説明と展示があり15分の観賞を終え湖畔に戻りました。
遊覧船から見た温泉街です。

アイヌコタンを覗いている内にお昼になったので泊まったのとは別のホテルでランチ
いよいよ帰路に向けて出発です。
夫には螺湾で蕗を見たいと言う希望がありました。最大で2メートルにもなると言うラワンブキです。
行く方向にオンネトーの表示があったので寄ってもらう事にしました。神秘の湖として知られていますが、知られてるって事は神秘ではないのでは

天候や季節によって湖面の色を変えると言われています。
そのまま進めば螺湾へ行くはず
車がすれ違うことが出来ないような細い道を進んでいくと途中で舗装も無くなり
ようやく螺湾地区に入ったみたい
周りに自生する蕗も大きい
観賞地区の表示を頼りに車は進む

観賞地区の蕗は自生している蕗よりは大きく、私の身長(約155センチ)くらいはありました。年々小さくなっているのだとかで2メートルを越すものはありませんでした。
見るべきものは見たので、あとは帰るだけ
19時前に帰宅しましたが、疲れて夕食も作りたくないので数ヶ月前に我が家の近くに出来た創作料理のお店に行くことにしました。
一度行ってみたいね、と言いながら外食の時はいつも行くお店が良いと言う保守的な夫。
初めて行きましたが美味しかった
行きつけのお店が増えそうです

高速を下りた頃から


でも私たちは傘が必要な雨にあたることも無く15時半にホテルに到着しました。
団体客はこれから、という事で混み合う前に温泉に浸かり18時半にお食事処で夕食です。


その後娘とフットマッサージへ。肩もみもしてもらい、凝っていた肩も少し楽になったところで部屋へ戻り娘たちが持ってきた地ビールで飲みなおし

翌日は北見から網走へ。娘婿が見たいと言った網走刑務所へ着いたのはお昼を廻っていました。
他に選択肢は無くチケット売り場近くの食堂でお昼を食べることにしましたが、食べたいと思うようなものが無く話の種にと選んだのが監獄弁当

お味のほうは、まあ監獄弁当ですからね

食事が終わり、館内を案内してくれる人に付いて歩いて見学すること約1時間。
近くにある流氷博物館へ行った頃はガスがかかりはじめ気温も低下気味

この地域の最高気温は15度と言ってましたからそれなりの服装で来たのですが、寒かった

それから摩周湖へ寄りましたが、摩周湖は深い霧の中

ここから阿寒までは1時間程です。
この日の夕食はバイキング。まだ食べたいものがあるのにお腹がいっぱい

でもデザートは別腹です



食後、ロビーで始まったピアノとヴァイオリンの演奏を楽しみ

娘たちは近くにある系列ホテルのお風呂に行きましたが私たちは

翌日は


ボッケとはアイヌ語で「煮えたぎる」と言う意味だそうです。
次は遊覧船に乗りマリモを展示している島に渡りました

水槽の中にマリモの誕生から崩壊まで、順を追って説明と展示があり15分の観賞を終え湖畔に戻りました。
遊覧船から見た温泉街です。

アイヌコタンを覗いている内にお昼になったので泊まったのとは別のホテルでランチ

いよいよ帰路に向けて出発です。
夫には螺湾で蕗を見たいと言う希望がありました。最大で2メートルにもなると言うラワンブキです。
行く方向にオンネトーの表示があったので寄ってもらう事にしました。神秘の湖として知られていますが、知られてるって事は神秘ではないのでは


天候や季節によって湖面の色を変えると言われています。
そのまま進めば螺湾へ行くはず

車がすれ違うことが出来ないような細い道を進んでいくと途中で舗装も無くなり

ようやく螺湾地区に入ったみたい


観賞地区の表示を頼りに車は進む


観賞地区の蕗は自生している蕗よりは大きく、私の身長(約155センチ)くらいはありました。年々小さくなっているのだとかで2メートルを越すものはありませんでした。
見るべきものは見たので、あとは帰るだけ

19時前に帰宅しましたが、疲れて夕食も作りたくないので数ヶ月前に我が家の近くに出来た創作料理のお店に行くことにしました。
一度行ってみたいね、と言いながら外食の時はいつも行くお店が良いと言う保守的な夫。
初めて行きましたが美味しかった

行きつけのお店が増えそうです
