日々のつれづれ

日々うららかでありますようにと願ったけれど、平穏な日々は続かない。
穏やかな老後は訪れるか。

熱中症だったのか⁉

2024-06-23 | 友人とか近所とか
パートをしていた時の友人と会ったのは6月19日。
親の生活を助けるという似たような境遇もあって、同じ職場にいたときは親しく付き合った。
彼女はまだ働いているのでなかなか会えないのだが、3年ぶりに会うことができた。
会うと当時に戻ったように話が弾むのは、学生時代の友人と会った時の感覚に似ている。
コロナ禍で会えなくなって、そのまま関係が切れた友人もいる中で彼女と続いているのは、感性が似ていて、お互いを大切に思っているからなのだろう。

話が弾んで、予定よりも長い時間を過ごして帰宅した。

翌日は疲労感が大きかったが、楽しい時間を過ごした後の虚脱感かなと思っていた。
そして金曜日。これまでより気温が上がった。と言っても27度には届かなかったのだが。
何となく体の調子が悪いが、熱は無いし、まさかコロナってことは無いよねと思いながら家に閉じこもっていた。
夜は早くに床に就き、そして気が付いた。

もしかしたら軽い熱中症だったのかも。
暑いとは思わなかったので窓も開けずにいたのが悪かった⁉


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処方薬の変更

2024-06-13 | からだの事
寝る前に測っている体温が、一週間ほど前から37度前後になった。
いつもは36,4度から36,7度くらい。37度を超えることは無い。
朝は普通に36,5度前後だし、日中はもっと低い。
風邪だろうか と思い葛根湯を買ってきて服用したら5日後には平常に戻った。

それから一週間後、総合病院の受診日だった。
病院に入ると、受付は長い列!
それでも血液検査の待ち時間は思ったよりも短かった。
診察の待合はとても混んでいたけれど、血液採取後待つこと一時間半は順当だろう。
診察に呼ばれて発熱の件を話したが、血液検査の結果も大きな変化はないので心配は無いようだ。

診察を終え、会計を済ませ、薬局へ。
窓口で薬を受け取るときに、薬が変わった と言われた。
これまで日医工のメトトレキサートが処方されていたのだが、JG(日本ジェネリック)に変わった!
そういえば日医工で不正問題があったような記憶があるから、そのせいだろうか。
薬の成分は変わらないというが、これまで処方されていた薬は体に合っていたようなのでちょっと不安ではある。
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なかなか動けない

2024-06-06 | からだの事
やるべき事をするのに時間がかかるようになった。
買い物に行くとか、本を返しに行くとか、どうしてもしなきゃならない事はやるけれど、急がないことは後回し。
PCリサイクルの申し込みも、ようやく今日済ませた。
クッションカバーも作りたいと前から思っているのだけど、なかなか取り掛かれない。このまま年を越すんじゃないかと思うくらい。

午前中に本の返却に出かけた。
室内に人がいないのを幸いに、もうすっかり顔なじみになった司書さんに愚痴をこぼしてしまった。
「次から次へと本ばかり読んで、これで良いんだろうかと思う」
若いころは働いていたからか、そんな風に思ったことはなかったのに。
それに今週は月・火と友人が来たので、いつもより生活に動きがあったはずなのに。

まさか老年期鬱ってことはないよね!
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