日々のつれづれ

日々うららかでありますようにと願ったけれど、平穏な日々は続かない。
穏やかな老後は訪れるか。

ベビーがやって来る

2010-01-22 | 夫と子供と孫のこと
日曜日の大雪での除雪が堪えているのか、身体がだるい
昨日も今日も10センチ程度の降雪があり、身体がだるいと思いながらも雪かきはしなければならず・・・
まい日実家の様子を見に行くのだけど、気温が低くて出て歩くのも面倒だって思うのもストレスになっているのかも。
冬季鬱っていうのもあるそうだけれど、もしかしたら

そんな状態でいるけれど娘とベビーが帰ってくるその日が近付いてきました。

ベビーのパパが長期出張で週末に帰ってくるという生活になって3カ月。
娘もその生活には慣れたようだけれど、パパ不在のこの機会に私たちにベビーとの時間をプレゼントしたいと思ったよう

ベビーを連れて一人で帰ってくるのは大変なので25日に私が迎えに行き、翌26日に戻ってくるという慌ただしさだけれど、3週間ほどを我が家で過ごす予定です。

身体がだるいなんて言ってられない。
娘とベビーとともに過ごせる時間、とても楽しみです
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大雪

2010-01-18 | Weblog
日曜日の朝、カーテンを開けてみてびっくり
家の前の私の車が雪だるま状態
テレビでは大雪情報が流れていて、JRも高速も止まっているよう。

当地区では50センチを超える降雪のようで道路は一日で狭くなり、見通しも悪くなってしまった
年間の降雪量は大体決まっているっていうけれど、前半雪が少なく楽だったからね~。
とは思うものの、なにも一度に降らなくても良いじゃない。
それでも日曜日で夫が在宅だったからまだ良かったのだけれど。

大雪のニュースはこちら
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親の介護は・・・その顛末

2010-01-15 | 友人とか近所とか
それまで親と同居していた次男が、今度は長男がみてくれと言ってきたのに対し、長男の妻は親を見るくらいなら離婚する
親の介護が夫婦の危機を招いたという話を聞いたのは昨年1月の事。
それから1年が過ぎたけれど、その後次男からは何も言ってこず、いまも父親は次男夫婦と同居しているそう。
なのでKさんも今までと同じように生活していると聞きました。

次男もまさか兄夫婦の離婚の危機を招くとまでは思わなかったのでしょう。
離婚という事態を引き起こすならと鉾を収めたのかもしれません。

けれど
妻よりも親を取ると言った夫。
親と同居するなら離婚すると言った妻。
言葉に出してしまった事でどちらにも蟠りが残るんじゃない
どこか信じられない関係になりそう。


親が老いて介護が必要になると兄弟姉妹の関係はぎくしゃくしてくるという話はよく聞きますが、
ああ親が亡くなって相続争いなんて話も最近は多いですね。


実はKさん、自分の親の相続の件でももめているそうです。
相続人は長男・次男そして長女であるKさんの3人ですが、長男は転勤があったことから、親の家に同居して世話をしたのは次男夫婦でした。

先に母親が亡くなった時に(親の)預金などは3人の子供たちで確認したのに、数年経って父親が亡くなった時その預金は無くなっていた。父親は生活するには充分すぎるほどの年金をもらっていたはずなのに、預金は同居していた次男夫婦が使ったに違いない

長男とKさんは住宅は現に居住している次男に。預金は話し合いでと思っていたようでしたが、あると思っていた預金が無い事で話はこじれ預金の使途を明確にしない限り関係書類に印は押さないと言って今に至っているそうです。


介護と遺産は争いのもと

大きな遺産は無くとも、家一軒でも争いになる場合もあると聞きます。
心して老後を迎えなければならないと思います



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5回目の年越し

2010-01-08 | 実家に関すること
今シーズンはいまのところ雪が少なく楽です。が、日中に溶けた雪が凍って生活道路や歩道はツルツル
今日も近場の用事なので歩いて出かけようと外に出たのですが、あまりの道路状況の悪さに一度戻って車で出かけました



我が家の恒例となった
12月31日に父を連れて実家に泊まり、翌日の午後には施設に送り届ける。
そんな年越しも5回目。

昨年はそこそこ食べてくれた父だったけれど、今年は食欲の低下にびっくり
お昼のお蕎麦は箸をつけただけ。
夕食もお刺身を一切れ、お寿司も一貫食べてもう良いと言うのを、何とかもう一貫食べさせて
朝食は(普段食べられない)パンが食べたいと言っていたので用意したのに、食べやすいように小さく切ったものを何とか2切れ口にしただけ。それもいらないと言うのを薬を飲まなきゃならないんだからと無理やり食べさせたもので、ヨーグルトには手をつけようともしない
お昼はお粥を一口・二口すすって、副菜はまったく食べず

いつも、すぐ横になりたがるけれど当たり前
生命を維持するに必要な量が全く摂取されないんだもの。

波乱の一年になるかもと考えさせられた父の外泊でした。


今年も一週間が過ぎて今更のご挨拶ですがみなさん、無事に今年も乗り切りましょう。よろしくお願いいたします
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