うさぎくん

小鳥の話、読書、カメラ、音楽、まち歩きなどが中心のブログです。

カリカリ

2025年01月20日 | 日記・エッセイ・コラム


週末はほぼ1年に1回開催される、所属音楽サークルの京都公演だった。
ほかの仲間は今日まで滞在して市内観光とかもしているが、こちらは繁忙期なので、最終に近い新幹線で昨夜帰宅。

色々な日常の日程を繰り合わせながら、靴ベラを使って予定を滑り込ませたものだから、あちこち皺がよっている。。

まあそれでも、なんとかミッションコンプリートいたしやしたのですが。

ソフトバンクが新しいルーターを送ってきた。
日曜に来るからね、と予めメールをもらったが、連絡来たのが直前だったので対応(宅配のサービスにログインして配達日調整)まではできなかった。

今日不在通知見て営業所に電話し、夜自分で営業所に行くから置いといて、と連絡する。

営業所は昔は夜中でも受け付けてくれたが、今は夜9時までしかやっていない。

夜、車で営業所にむかうが、何故か不在通知を持っきたか気になり、車止めてカバンの中を探したら、ない。
何て馬鹿なやつなんだ、と悪態をつきながらもと来た道を引き返し、自宅を探すが、ない。

もういちどカバンの中を探したら、脇のポケットに入っていた。

再度営業所を目指すが、着いたのは9時3分だった。
入口が閉まっている。閉めるの早!

遅くに取りに行き、行くのもすったもんだしたオマエが悪いのだが、なんかひじょうにカリカリしながら帰宅。
つい車の運転が荒めになるが、事故ってこういう時に起こるのよね・、と思い直して自制。

スーパーに寄って、色々食い物買って気分転換。

ううむ・いろいろしわ寄せ、しんどいな。
ふにゃん!

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2 コメント

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カリカリ?私もです (みつめ和紀)
2025-01-25 00:13:37
誰しもカリカリすることは沢山あります。私は6年ほど前に、東京西徳洲会病院で、母親が殺されてから、カリカリは止まりません。どうも最初からカルテで、目星をつけていたのでしょう。入院しても担当医は説明しない。3日目には「誤嚥性肺炎で死亡宣言」。誤嚥の事実がないのに、何かの間違いだろうと思っていたら、内緒でジコキシンを打っていた。それの中毒を起こさせ、循環動態を破綻させ、うっ血させ、肺に水を溜めるようにして、それを抜かないようにして死亡させる。確かに外から見ていると、肺の中が菌なのか、水なのかは分からない。こういうトリックを使って、元気な母親を死亡させる。司法解剖では「うっ血性心不全」。研修医が書いた死亡診断書は「心不全。4年」。カルテは「誤嚥性の肺炎」。死因が3つもあって、警察庁本部は「捜査をするな」と隠ぺい指示。なぜなら私が、母親が殺されたことを見破ったので、このニュースが表に出ると、警察やテレビ局が、現実の捏造や証拠の捏造をしていることが表に出るからです。彼らが捜査の対象になるから、捜査を止めたのです。研修医がなぜこういうことをするかというと、医師になるためには、死亡する患者の”見取りの練習”をしなければ医師になれません。医師資格も確認できず、弁護士に確認を迫るも、拒否されるという、あり得ないこと。これ全部「日本テレビおしゃれ事件」を隠すために、やっているのでしょう。私のカリカリは、とても収まりませんし、99歳の母親は、殺されていくことを知っていたのです。虐殺したのです。テレビ局も知っています。彼らは隠蔽するように懸命です。とにかく腐敗勢力が日本を支配しています。貴君のカリカリが治りますように、ありがとう。
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Unknown (うさぎくん)
2025-01-29 09:37:49
>みつめ和紀 さんへ
>カリカリ?私もです... への返信

コメントありがとうございます。大変な思いをされましたね。。私も日々色々な思いをしていますが、みつめ和紀さんもどうか心平らかでありますように。
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