シャンペンとドズヴァルドの生ハム
いつもの大判振る舞いのエノテカ、ディ・ビアジョでの試飲会。
毎週土曜日の午後に開かれている。(休みの時期もある)
今週はシャンペンとドズヴァルドの生ハム。
ドズヴァルドとはいかに???
で、当然のごとく顔を出した。
ドズヴァルドの生ハムは、イタリアで最も美味しいハム(の一つ)と思っている。
かるーーーーい燻製の香りほのか(最高〜)、燻製しているから、いわゆる生ハムとはちょっと違う、しかし、燻製ハムのスペックとも違う。
それは、煙で燻製をするのではなく、蒸気で燻製するから。
大きな鉄鍋いっぱいに大量の香草を入れ、ハムにその香りがほのかに付く。
詳しくは、ずーーーーと前、訪れた時に記事にしているので見て(探して)いただければ嬉しいが、その時に見た小さな燻製用の部屋は、今は衛生管理規定から外れてしまうらしく、使用していないと知った。
それでもドズヴァルドのハムは美味しい。
うまい。
唸るほどうまい。
もちろん、知らないと普通の生ハムと違う事に気が付かない程度だが、いや、この違いが大きいのである。
食べた事のない方には説明が難しいのが申し訳ない。
イタリア好き、イタリア食好きとなれば、イタリアに来た時に是非探して欲しい。
(かなり難しいのだが。。。そして値段が高い。。。)
今回はシャンペンの方が味が強く、本当はもう少しデリケートなタイプと合わせた方が良いと思ったが、その辺りはご愛嬌。
いつもの大判振る舞いのエノテカ、ディ・ビアジョでの試飲会。
毎週土曜日の午後に開かれている。(休みの時期もある)
今週はシャンペンとドズヴァルドの生ハム。
ドズヴァルドとはいかに???
で、当然のごとく顔を出した。
ドズヴァルドの生ハムは、イタリアで最も美味しいハム(の一つ)と思っている。
かるーーーーい燻製の香りほのか(最高〜)、燻製しているから、いわゆる生ハムとはちょっと違う、しかし、燻製ハムのスペックとも違う。
それは、煙で燻製をするのではなく、蒸気で燻製するから。
大きな鉄鍋いっぱいに大量の香草を入れ、ハムにその香りがほのかに付く。
詳しくは、ずーーーーと前、訪れた時に記事にしているので見て(探して)いただければ嬉しいが、その時に見た小さな燻製用の部屋は、今は衛生管理規定から外れてしまうらしく、使用していないと知った。
それでもドズヴァルドのハムは美味しい。
うまい。
唸るほどうまい。
もちろん、知らないと普通の生ハムと違う事に気が付かない程度だが、いや、この違いが大きいのである。
食べた事のない方には説明が難しいのが申し訳ない。
イタリア好き、イタリア食好きとなれば、イタリアに来た時に是非探して欲しい。
(かなり難しいのだが。。。そして値段が高い。。。)
今回はシャンペンの方が味が強く、本当はもう少しデリケートなタイプと合わせた方が良いと思ったが、その辺りはご愛嬌。