乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

ハマムラ、ヘマムシ、暇虫鳥☆

2012-10-29 | ことのは



 レストランのヘマムシ入道…
     といえば

     レストラン ハマムラ  …ちがう^^::…か?

 こどもの頃から何となく気になっているのに、何か微妙に入りづらくて…
                 未だに入店したことがない。

 ネットで調べて見ると、ハマムラ 河原町店は、リーズナブルな大衆中華料理店らしい。

 ハマムラ

  
  
 ム
  


 ヘマムシ入道とは
   文字遊戯の一。
   片仮名のヘマムシの4文字で頭部横顔を、草書の入道の2字でからだを書き表したもの。
   へまむしょ入道。
( 大辞泉)

  
  
 ム
  
  
   



 ヘマムシ入道から連想…?  江戸時代の文字遊戯
               多くの説があるらしい…
               なので、詳しくはウィキペディア 火間虫入道…^^
                   (削除されていれば、ごめんなさい)

  火間虫入道、火間蟲入道(ひまむしにゅうどう)

 ウィキペディアによれば 火間虫入道、火間蟲入道(ひまむしにゅうどう)とは、
      鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪  との事

 人生勤(つとむる)にあり つとむるときは匱(とぼし)からずといへり 生て時に益なく うかりうかりと間(ひま)をぬすみて一生をおくるものは 死してもその霊ひまむし夜入道となりて 灯(ともしび)の油をねぶり 人の夜作(よなべ)をさまたぐるとなん いま訛りてヘマムシとよぶは へとひと五音相通也


 ハマムラさんから、ヘマムシを思い浮かべたが運のつき

 リュート音楽を聴きながら、「妖怪」でネットサーフィンして小一時間を過ごしてしまった……

 わたしこそが 暇虫鳥

  
  
 ム
  
   


 
なんだかハマムラさんまでが、困ったようなお顔に見えてきたのは、わたしだけ?…    



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2 コメント

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こんばんは ☆^^☆ (Rancho)
2012-10-30 00:14:14
 てくっぺさんこんばんは(*^0-^*)
 とても嬉しいコメントに感謝感謝デス☆ありがとうございます!

 ハマムラジュンです。
 懐かしいですね☆

 つるさんはまるまるむし…
 恥ずかしながら、初めて知りました☆
 焼酎にもなているんですね^^

 ところでてくっぺさんのところは
    なのですね^^V わたしは
 へのへのもへ の
    なのですよ^^
 これって個人的な違いなのか地域性なのか、どちらでしょうねぇ?
 そういうと以前気になて調べようとしたまま、忘れきっていました(^^

 てくっぺさん,
 いつも心暖かなお気づかい、ありがとうございます!!!
返信する
こんばんはです。^±^ノ (てくっぺ)
2012-10-29 22:59:36
ああ、ハマムラさん。^±^
よく見ると顔になってるんですね。^±^ノ
ハマムラジュンです。^±^ノ←嘘をつけ

へのへのもへじとか、つるさんはまるまるむしとか、懐かしいですがね。^±^;
返信する

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