乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

156:『名画のなかの京都』 久我なつみ著 京都新聞社 2006年

2012-10-30 | 読書全般(古典など以外の一般書)


156:『名画のなかの京都』



 久我なつみ

 平安のむかしから近代までー。えがかれた名画でめぐる京都へのタイムトラベル。(データーベース)


 京都新聞社

 1,680円 (本体 1,600円)
 
 2006年03月22日

 106ページ




『名画のなかの京都』を読む。

 こういった内容が京都新聞に載っていたのだなぁ…と、懐かしむ。


 鶴下絵和歌巻は俵屋宗達筆、本阿弥光悦書  伊勢の歌

 大和文華館で見た色紙 鶴下絵和歌巻  紀貫之のように美しい… 


 他にも絵巻(印影)で楽しんだいくつかが載っていた。



 簡単な記録で失礼いたします。
 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ハマムラ、ヘマムシ、暇虫鳥☆ | トップ | 157: 京都の屋根の小さな守... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

読書全般(古典など以外の一般書)」カテゴリの最新記事