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(写真は、蓮 乱鳥)
Balthus
京都に住んでいた頃のわたくしは度々岡崎に足を運んだ。
そして、 もう三十年近くの月日が流れたであろうか…
夫と、『バルテュス展』(市立美術館)を見た事がある。
バルテュスの作品は十代からしってはいたが、実際に真の作品を目の当たりにすると強烈であった。
それは、
好きとか嫌いとかといった次元を超えていた。
Balthus
父親はポーランド貴族。母親はブレスラウ(ヴロツワフ)生まれのユダヤ系ドイツ人。
フランスの画家
ピカソはこのBalthusを「二十世紀最後の巨匠」と称えたという。(ウィキペディア)
今年は再び夫と共に『バルテュス展』を見る事になるだろう。
さて、長い年月を経たわたくしたち夫婦は、今度はどのように『バルテュス展』を眺め、Balthusと語らうのでしょうか。
昨年は豊田市美術館で「フランシス・ベーコン展」(Francis Bacon)を楽しみ、印象に残る。
(近くならば)今年も観たい、押さえておきたい展覧会が多い。
その中の一つ
以前と同じ京都市立美術館で開催される『バルテュス展』
この展覧会はわたくしたち夫婦にとり懐かしく、楽しみの一つである事は確かです。
みなさま
見て下さいましてありがとうございます。
Balthus
京都に住んでいた頃のわたくしは度々岡崎に足を運んだ。
そして、 もう三十年近くの月日が流れたであろうか…
夫と、『バルテュス展』(市立美術館)を見た事がある。
バルテュスの作品は十代からしってはいたが、実際に真の作品を目の当たりにすると強烈であった。
それは、
好きとか嫌いとかといった次元を超えていた。
Balthus
父親はポーランド貴族。母親はブレスラウ(ヴロツワフ)生まれのユダヤ系ドイツ人。
フランスの画家
ピカソはこのBalthusを「二十世紀最後の巨匠」と称えたという。(ウィキペディア)
今年は再び夫と共に『バルテュス展』を見る事になるだろう。
さて、長い年月を経たわたくしたち夫婦は、今度はどのように『バルテュス展』を眺め、Balthusと語らうのでしょうか。
昨年は豊田市美術館で「フランシス・ベーコン展」(Francis Bacon)を楽しみ、印象に残る。
(近くならば)今年も観たい、押さえておきたい展覧会が多い。
その中の一つ
以前と同じ京都市立美術館で開催される『バルテュス展』
この展覧会はわたくしたち夫婦にとり懐かしく、楽しみの一つである事は確かです。
みなさま
見て下さいましてありがとうございます。
いつも嬉しいコメントに感謝感謝でございまする(^^)
はぁい!^^!
昔京都で観ました★
印象的でした^^
そして、強烈でした^^
東京の後、京都にきます☆
歳をへた今
印象や感じ方がどのように変わるか、
楽しみです^^
印象的な絵ですね。^±^
かなり強烈に、心に入ってきますね。
この青と黒が、形ごと入りました。^±^ノ