『明暗』3 夏目漱石全集 8 筑摩全集類聚 昭和46年
筑摩全集類聚『明暗』 5頁の三 を読むと、〈津田〉 登場。
『夏目漱石最後の〈笑い〉 『明暗』の凡常』の登場人物関係図で確かめると、大変わかりやすい。
『明暗』の〈人物関係図〉を一目見て思い浮かべたのが『●氏●●』の人物関係図の縮図(1/2〜1/3)(もちろん、私の理解の間違いかもしれない。)
インパクトのある人物関係で、物語の文法に則った気がした(が、上にも書いたが、感じ間違いなのかもしれない。私は『明暗』の全体の展開を知らない。)
何れにしても、〈人物関係図〉に津田という名を認めたのは、舞台で好きな役者が出てきたように眩い思いがした。
アホやなぁ〜、私って。
ここから先は、ほとんど書き留めず、先に読み進む予定です。
『悪夢』1857年
フレディック・サンディーズ
ビクトリア・アンド・アルパート博物館
あべのハルカス美術館「アリス展」にて
今回の美術展の中で『悪夢』と、ダリの作品(3点ほど)が好きでした。
『明暗』3 夏目漱石全集 8 筑摩全集類聚 昭和46年 332ページ
『夏目漱石最後の〈笑い〉 『明暗』の凡常』 細谷博 著 進典社 南山大学学術業書
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