ご挨拶
2014年12月7日をもって私の介護生活は終了しました。
介護中、このblogに毒吐きし、多くの介護仲間さんに助けられました。
過去記事を読むと穴があったら入りたい気分でもありますし、今とは考え方も違うところもあります
身勝手な独りよがりも多々ありますが、そんなあれこれも、介護中の方たちのデトックスに一役かえたらという思いから「介護録」として残しておくことにしました。
今後はユルユルと日常をつぶやきながら時に介護や認知症に対する思いを書いていこうと思います。
去年の秋から、点検に来てくれてなかった。
ＧＷ明けくらいらかレンタルし出して、最初は月末に点検にきてくれたのに
気がつくと、三ヶ月、四ヶ月？何の連絡もなかった。
こっちから来てくれって連絡いれるんだっけ？
不具合があった時だけ連絡するんだっけ？
先月のケアマネ訪問時に「どうでしたっけ？」と聞いたら
連絡入れて見ますといってくれて、おそらく連絡があったのでしょう、先週、電話が来た。
そして今日、点検に来てくれたけど
使い方で分からないことはないかと質問したり、ブレーキ確認して、問題ないですね…で
終わりそうな流れ。
私はタイヤを見て欲しいのにスルーしそうな雰囲気。
面倒なのか？
初めてレンタルしたとき、一ヶ月後の点検で、
結構空気抜けているので入れたほうがイイと言われた
あの時の感覚でいえば、絶対に空気入れるタイミング。
こっちから「空気どうですか？」とふっても
「これくらいなら、まだいいんじゃないか」と言う。
ブレーキが掛かりにくくなったら入れるって。
確かに、まだブレーキ掛かるけど……
なんていうか、床に当たる感じが、スルスル…じゃなくて、キュキュとこすれる感じ。
私が「そうなんですか、ブレーキのかかり具合が目安なんですね」
とかなんとか話している間
何度かタイヤを触り
「でも、一回入れておいてもいいかな」
と言い出して、空気入れ取りに車に戻っていった。
(空気入れ持ってきてなかったんだ………)
空気入れて貰ったら
全然違うよ、やっばり。
スルスル動く。
毎月じゃなくてもいいけど
電話入れて状態を聞き、点検するかしないか確認取るくらいはすべき
来月からどうなるのか？
連絡しなかったらまた放っておかれるの？それとも……。
今度スルーしたら、もうお茶出してやんない。
そんなこんなで、点検終了。
ああ、レンタルって面倒だな。
といって買うつもりもないけど。
先ほど、偶然なんだろうけど
母が、自分でブレーキ解除！
片側だけだったけど、焦る。
恐ろしい～～～～
手も足も不自由というわけではないだけに、
下手に中途半端に動かされたりしたら………
ああ、恐ろしい～～～～>*０*<キャアアッ