今日はケアマネ訪問日。
朝から
雷も鳴った…………コワイ……苦手……
今すぐではないけど、市内に、「小規模特養」というのが出来るらしい
定員20名のが四つ
すぐ満員になるだろう
20名、目が行き届きそうで預ける側としては安心感
GHに入っても寝たきりになった場合に出なくてはならない可能性もあると思うと
介護度3母、今の状態なら在宅可能なので
もう一頑張りして
介護度が上がってから小規模特養という選択もありか…。
しかし、20名×4ヶ所=80名
何人待ちになることやら
ケアマネと話していて、確かにそうだわ…と思ったのが
なぜ、GHには、他のサービスのような減免措置がないのか?ということ
例えば、特養は、その人の収入に応じて費用が違うし
デイやショートも、世帯の状況で何段階かの減免処置がある
うちの場合は、ショートでその恩恵を受けてます
なのに
GHは一律、みんな同じ費用負担
それはなぜ?
認知症のための施設だから?
GHは国民年金一ヶ月分で入居出来るようすべき……と思ってたけど
それどころか、減免措置が何もないんだものね
でも、なぜ?
むずかしくて分からないです。
わからないくせにコメントしてゴメン
今まで考えたこともなかったけど。
まるで有料老人ホームみたいデス。
認知症だけのものだからなのかな?
うーーーん、うーーーーん、うーーーーん。
小規模多機能を使え…ってことなのかな?
国はGHがキライ?まさかね……。