(^.^)bバリアがあるといいな~
危険防止の必要性を肌で感じたことのない人は
出られないようにカギをしたいとかベットに拘束するとか聞いたら
人の尊厳がどうとか、単純にかわいそうとか言うのかもしれない
それは綺麗ゴト
私は正直 母のベットのまわりを策で囲いたい
夜中に起きてもベットから出ないように
それが本人の安全確保と介護者の安眠
策で囲むなんて牢屋みたい?見栄え悪すぎ?
そんなことは、どーでもいい 転倒して骨折するよりマシ
転倒しないように見守ればよい?
でも、そばにいても、ほんの小さなスキをついて事故は起きる
それじゃ、策をピンクにするとか、キレイな飾りをつけたら?
それなら悲壮感軽減?
そーゆー問題ではないと言われるかな
自分がそんな策で囲まれたベットで眠ることを考えたら………
でも、事故になるよりいい、とにかく安全確保…と思ってしまう
だから
SFドラマのように、見えないバリアがあればいいな
一見、何もないようで、でも出られないバリア
圧迫感がない
見た目、何もないから、かわいそうなんて声は出ないかも
人としての尊厳だのなんだのという話にもならないかも
これならいいんじゃない…ってみんな言うかも
つまり、見た目の問題?
わたしたちには切実な問題なんだけどね
危険防止は・・現場のものしか分からない緊張感ですよね。 ホントに!
なんだか、権利主張主義者の口車にみんなのっかてる風潮 差別用語はいけませんって言うけどね
ホントに差別かなーぁ?むしろ的確な表現の言葉がなくなって意味があいまいになってたり
虐待だ・・って 何をもって虐待って言うの
きれいごとの世界だよねっておもちゃいます。
バリア 見えないバリア・・・欲しいよね
危険防止のため、床に寝せれば・・・
起こすことに苦労があるし、腰痛知らずの介護
とかいって、
介護者の動きをこうしてとか言われても、認知症の人がこちらの言うとうりに
手をかけてくれるなら出来るかも?知れないけれど・・
認知症のらくらく介助の番組作れたら
アカデミー賞でしょう?
母の認定に来たケアマネさんは舅姑二人とも
介護度3 アルツハイマーでパーキンソン発症
身体が思うように動けないそうです。
ご自分が自宅で家族(娘 幼児の孫)総動員で
頑張ってるそうですが、施設のようなすごい状況だそうですが・・
認知でも夫婦でいるのが、なんだかんだといっても、助かるそうです。
私たちのようなシングル介護は本当に大変だと
言っていました。
すごく聞き取りがうまいので終わってから聞くと、
やはり認知症の介護の体験がある人とそうでない人は、まったく対応が違うものです。
調査員もそういう人を派遣して欲しいですよね
お互いに、認知症の介護や情報を共有できて
いい時間でした。
手足腰…元気なんだけど、注意力散漫になってるし、寝返りして頭が落ちたら普通は目が覚めたりして元に戻るのものと思うけど、そのままずっーーーと寝てる。
使っているのは高さ25センチ程度?のマット。
このフロアベットだと、落下の危険性はないし、起きるときも布団より楽だから。
で、今は横に、パタパタと広げるとマットになるソファを敷いて、仮にコロンと落ちても大丈夫なようにしてます。
風邪の時は一緒に寝ていたけど、今は別の部屋。
ドアは全部あけてあるので、何かあればすくに気づけると思うし、じはらくはこのまま。
でも、いつも、何が起こるかワカラナイぞ…といいう思いはあって、例えば、夜中に起きてマットのうえに起ち上がったりしてコケル…なんてあるかもしれないしね。
だから、バリアがあるといいな…と思う。
ケアマネさんとの時間、よかったね。
介護者同士のネットワークは絶対必要で、情報交換したり、思いを共有するって大事だと思う。
一人で考えててもイイコトなしだもの。
同じような環境の人と話すことでどれだけ救われか。
保健師にもそんなことをいつも訴えてるけど、
個人情報で、介護者と介護者を保健師やケアマネが結ぶわけにはいかない。
でも、介護者は、何かきっかけがないと、近くに住む介護者と知り合えないのにね。
麻痺側の肩は亜脱臼しているし普段はそちら側からは起きたりしないのに何故?と思いますよ。
力が強いからというのもあり健側の足元の柵を使ってベッドの上に登りマトリックスみたいになっていたのでヘッドボードも外していたのをつけたのですが上へ上へと上がって首が曲がっていたりと恐ろしいくらいです。
本当ならしたくないけど何か起きてから大変な思いをするよりならばしないとならないのかもしれない…。
見えないバリアがあったらほしいですね。
普通なら「危ないな」って思うことを、平気でやってしまう………本人は、危ないなんてちっとも意識してないようで…… ( ̄◇ ̄;) ハゥー
きれい事いってられないよね。
事故が起きるより絶対にヨイもん
この間、ベットから落ちただか、挟まれただかで亡くなった方もいたし。
虐待だのなんだのより、現実。