みんなのコメントを読みながら
ポロポロ…ポロポロ…と、涙したビゴです。
介護者は
かなしいね~
ツライね~
苦しいね~
せつないね~
そして日曜日が終わりました。
前日はキレまくっていた自分なので、日曜日がいったいどうなるのか…
と思っていたけどキレルことなく無事終了。
ただ、明け方から母が起き出してウロウロ。
スリッパをはいているものだから、その音が………安眠妨害。
トイレに行きたいのかと思い二度ほど声掛けしたけど、スカ。
でも、それ以外はなんとか平穏。
被介護者はやはり社会的弱者にくくられるんだろうね。
でも、介護虐待って言葉をなくしてほしい、やめてほしい
↑と、昨夜遅く書いたんだけど…
月曜朝、トイレで母と衝突
むくれた母は下着を着けず、ソックスもはかず、服はうしろ前で
デイに行きましたとさ ( ̄◇ ̄;) ハゥー
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良かったよ~
こうやって凹んだり復活したりの繰り返し…だよね。
施設で暮らせば、
そこは認知症でわからないと言っても、慣れ親しんだ自宅ではないし
母上の行動パターンになれた家族が相手をするようには何事も…ね…
だから進むと言うか、進んだように見えるというか…だと思ってます。
どうしたって進んじゃうから、要は介護人の心を守ることが、一番の介護のコツなんじゃないかなと思うよ。
先日の介護サイトの先生が書いておられた「患者さんが一番哀しい」は
私は間違いだと思ってます。
たしかに、その時々で母達は分からなくて情けない気持ちになったり、哀しかったりしてると思うけど
それを愛情を持ってお世話してる私たちが…
一番哀しいと私は思う。
こんなに辛いのに、投げ出さないで介護してるあたしたちゃぁ、
天使なのよ←自己弁護(^_^;)
時々ブチキレる天使(^_^)v
ビゴチャン、とりあえずショート増やして~
この頃の母は、夫が嫌いで何かと夫につらくあたります。娘にも悪態ついたり・・・・・。
みんな一生懸命自分達の生活削って母の介護しているのに・・・・・。
ウチの場合ショートを使ったことがないから、日曜日は、みんなヘロヘロになります。
折角の休日も母のためにみんなため息です。
今朝も、ここは誰の家?から始まって延々と夫にいじめられた話をしていました(ーー;)
まったくそんな事実は、ありません。
夫は、実の母の様に優しくしてくれています。
なんかみんなのコメントを読んでショートも使ってみようかな~と少し前向きになりました。
ショートを使うのって簡単なのかな?
母は、きっとパニクルだろうな~。
でも、夫と娘も守らなくちゃね!!
やはり涙だよ。
皆さんのコメントを拝見して私自身も考えさせられたりしました。
ショートステイさえ使った事ないけど一人だと孤独感を感じるだろうし沢山いても考え方が違えば衝突するし何が正しいのかはわからないですよね。
やっぱり上手く言葉に出来ないです。
ごめんなさい。
私も勉強になりました。
昨日も今日も、なんだかどうもダメですワ。母のトイレや身支度をさせることに、ものすごーいパワーが必要になってるヨ。
あの先生が、介護者の悲しみ、苦しみ聞きながら、一番悲しいのは本人って言っていたのにはちょっと……えっ?って。
結局はそこへいくんだな~と思った。
医師の立場としては患者さん優先、こういう人には何を言ってもムダよね~って。
ショートステイからお泊まりに変えて半年以上たって、ちよっと疲れてきたみたいだし、骨折以後ぎくしゃくしているけど……背に腹はかえられずってことで、二、三ヶ月に一度連泊ショートステイ使おうかと思ってマス。
阪神逆転メール、ありがとう。返信しないままでm(__)m
あの日、阪神が勝っていたから「気持ちいい~」と思いながらTV見てたんだよ。でも逆転されたんで、他チャンネルと行ったり来たり。8回の頭で負けていたのでそのまま別番組に見入ってしまった(T_T)
8回に点取ったんだよね。そしてサヨナラ~見てれば良かった………( ̄□ ̄;)
それしにても、上原が先発になって良かったと言っていた通りの展開だよね。
キレてばかりの私か言うのもなんだけど、家族のためにも、ここはショートステイ利用してみることオススメです。
休日がない状態ではみんな疲れてしまうかも。
私はショートを使うまでにはなかなか決断出来なかった。
デイでさえひどい拒否があるし、帰るって言うだろうし、まして泊まるとなると、なぜこんなところで泊まるんだって言うに違いないと思ったし、送りだす時の拒否との戦いを想像したら、そっちのほうがストレスだと思って。
たけど、もう限界…ってことで利用
やってみらたの「案ずるより産むが易し」だったデス。
ケアマネに言えば、ヨイところを紹介してくれるでしょう。
最初に面談して契約交わすという手間はあるけど、あとは、二ヶ月前に予約するという手順。
うまくリラックスしながら頑張ろうね。
正しい答えがあるかどうかも不明だもの。
認知症の母は判断が出来ないわけで、意思もわからないでしょ。
だから、何でも私が決めなくてはならない。
これって、こっちの好きに出来るということでもあるけど、自分のこでないのに決断する辛さってのがかなりあって
だから、ショートステイにしても、はじめて使う時にはいろんなこと考えてなかなか決断が出来なかった。
周りはね、「あなたの決断をお母さんだってわかってくれるよ」みたいなことを言ってくれるんだけど……これが、自分のこととなると、なかなか納得出来なくて。
奥が深すぎるデス…介護。
りんママは施設、病院に対して物凄い拒絶があるの。「捨てられる」って感覚。
だから初めてのショートの時は、たかだか2泊だったのですが、帰宅してからどんなに罵られるかって、正直びくびくしていました。帰宅後、ディにも行かなくなるのではないかと・・・かえって心が休まらなかったよ。
ところが、本人お泊りしてきたこと、忘れているの。
りんママが利用しているショートも、結構いい加減で、ウールのスカート洗濯してくれちゃって・・・ 縮んでしまうし・・塗り薬なくされるわ、持参していないのに、薬塗布しました、なんて報告来るし・・・
ローズマリーさん、思い切ってショートの導入しましょう。
ビゴさんは、ドームで楽しんできてね。
どうしようもない、私一人で動きが取れず、致し方なくはじめたの・・
だから、最初は母も抵抗するし、こちらはなんだかかわいそうにも思えて、自分の無力感に泣きました。
でも、初めてショートステイを利用した日の夜
父は入院しているから病院で安全(病気はあるとはいえ)
母はショートでスタッフさんがいるから安全(混乱をきたしているとはいえ)
実家で暮らしている二人の生活を、起床から就寝まで支えながら
夜自分の家に帰っても、夜間のことが心配で、いつ緊急連絡が来るかと思うと
本当に心の休める日はなかったんです。
私以外の人たちが周りで見てくれる、そのありがたさに、本当に感謝しました。
デイもショートも、そのスタッフには個人差も多い、
だから十分に手をかけていただくことは出来ないのですが
ともかくも静かな夜、責任を少し肩代わりしてもらって、
私は熟睡しました。
一日でもそういう日があると、本当に気分が変わります、熟睡すると身体も休まります。
私が当時、罪悪感を感じながらも踏み切れたのは、
母の主治医が常に「介護サービスは、介護者が倒れる前に使うものなんだよ」という言葉でした。
そのときはお辛いだろうと思います、送り出す時は抵抗されて大変でしょう
でも離れてすごす時間も、必要です。
介護者が気分転換をして落ち着くことは、結局は介護をされている人に良い影響を与えるわけだから、わがままなんかじゃないんです。
がんばってがんばって最終的に疲れ果てて、すべてを施設にゆだねてしまうご家族もあります、
施設ではそういうご家族は入居後ほとんど面会にも来られません。
きっと、もうおなかいっぱいまで、喉元までそれまでの介護でのお苦しみが詰まってしまって
入居されたご家族にお会いになる気持ちになりにくいのかもしれません。
最終的に人手にゆだねたことに対する後ろめたさみたいなものがあって、会えないのかもしれません。
でも、それは哀しいです。
追い込まれる前に、少し風通しを良くして、それがデイサービスやショートなのではないかなと、思います。
早い時期に、まだ母にその必要は本来ない、と思いながら、父の病気もあって支えきれず、早々と施設送りにしてしまった私から、皆さんへのお願いです。
少しでも長く、在宅介護を続けていただくために、ショートステイをうまく利用してください。
介護者も休み休み、休憩を取りながら、少しでも長くご家族ご一緒のお暮らしを、続けていただきたい思いがあります。
勝手なこと書いて、ごめんね。m(__)m
見事失敗!2ヶ月も前から、準備したのですが、
いつも行っている、デイ・サービスの2階にあるショート・ステイですが、『知らない山の上に、やってから』と帰ってきてから、寝込み『あんな姥捨て山2度といくもんか!!』と、言葉通り2度といってません。
私は、仕事をしていて、残業は、あるし、土、日曜日出勤もあって、その時行ってもらいたかったのよね・・・無理な話?手ごわい婆さん
ふっ・・・いっつも、こういう目にあうのよね
お蔭様で、きつい思いしてます。
でも、できるだけ、利用できるものは、利用して
心の平和を保ちましょうね、でないと、こっちが
病気になるわよ、ただでさえ、更年期もあるし、イライラ倍増ですよ。
ほんと嫌だな、介護って
どうにかならないものかしら?
皆さん、偉いよ、ほんと、あったかい人柄が、
伝わってくるもの・・・
ああぁぁ~嫌だ、嫌だ、誰かわってくれ~~
帰ってきたら、泊まったことは忘れてた。
ただ、いつもと違う、広いところに行ってきた…っていってたから、なんとなく記憶はのこったみたい。
だけど、もう、なぜここに来たのか?とか、なんのために泊まるのか?なんてことは思わない程度に進行していたんだな~って分かった。
不備はあるよね。
手が回らないんだろうな~と思うから、そのへんをこっちも想定してドンと構えるしかないかな。
私、失禁対応パンツなくされたので、高いのに……と思って。
アヤフヤにされたのがイヤだったな。
紛失したら紛失したとはっきりいって、一言、ちょっとゴメンナサイと言ってくれればいいのに、と思うのであります。
私には、母を騙してる…みたいな感覚もあったし、本人は何とも思わないのかもれしないけど、自分の楽しみのためにカワイソウな思いをさせてる?みたいな感覚もあったりするし。
でも、私にも楽しむ権利はある…とか、毎日介護頑張ってるんだからこれくらい許される…とか、息抜きしないと死ぬ~~~~とか思って、もうダメだ、ショートだ!って自ら手をあげたけど、そこに来るまでには時間がかかったなぁ。
周りからは早くに勧められていたけど、介護者の気持ちのタイミングってのもあるな~と思う。
人それぞれいろいろ都合もあるけど、とにかく、介護者が納得して、決断して、取り入れたいですね。
中には、一週間ショートして、一週間自宅、そしてまたショートって使い方をしている人もいると聞きました。
介護度が高くなったらそういう方法もありだな~と思います。
幸い、認知症の母は、記憶が残らないから支障はなさそうな気がするもの。
これからも一人で出来るの?…と私の不安を煽るようなことを平気で言ってくる人もいるんです。
トラコさま、深い洞察と的確なアドバイス、いつもありがとうこざいます。
…と、トラコさんに深く感謝する私は、昨日、トラコさんに「正しいつっこみの仕方」を学んでいる夢を見ました。
訓練?の結果
「無理やわ」…と見捨てられましたとさ。
それはキツイ。キツイですよ。
なにか気に入らない所でもあったのかな?
記憶がシッカリしていんだね。
……またトライしよう!
以前は×だけど、今度はうまくいくということもナイとはいえないから。
在宅介護を奨励する国の流れ。
デイがある、ショートステイかあると簡単に言うけど、
そのデイやショートステイが出来ない人もいるってこと、わかってるのかな~。
ほんとにそれは大変なことだよ~(T_T)
うちも要介護の姑がいますが、ショートなど、姑が嫌がりそうなことは、息子である夫をおだてて言わせています。
緊急初ショートのときは、姑は恨んでね。
帰宅時息子に今までにない白い眼を向けて睨んでました。(笑)
うちの姑はおとなしいので、その程度ですんで、私は動じないんですけど
息子は大いに凹んでました、といってもそのときだけですが・・・
義理介護の場合、要所は実子がタッチすることが望ましい
どっちみち、嫁は恨まれて何ぼ、の存在ですから
なるべく実子に恨み買ってもらいましょう。
私、実義両親に対する心情がずいぶんと乖離しているもので(^_^;)
義両親に対して介護サービスを使うことには、ほとんど心は痛みません。(鬼嫁なのよ)
デイもショートも、抵抗されて当たりまえ、
うちは実母のほうが甘えもあって私に対する風当たりはきつかったので
姑の少々の抵抗など、お茶の子でした。
ご一緒にお暮らしだと、お心の休まるときはないと思います。
だからこその、ショートステイ、
帰宅してからぐだぐだおっしゃるでしょうけど
そういう方だからこそ、また行って頂かなくては・・・と思いましょう。
私たちには、親を見送った後の人生もあるんですもの
ここで力を使い果たすわけには行かないです。
だから、爆発して掘り込んじゃうときもありですよー!
「息子さんがそうおっしゃってますから~」が殺し文句になってます。(^_^)v
そして、そのことに息子さんがご不満なら、「あなたが全部見るのね?」
家庭不和の我が家ならではの戦法かもしてませんですが・・・(*^_^*)
いろいろ、心配していただいて、ありがとうね。
夫と姑は、仲悪いんです。
まぁ、親子ですから、言い争っても、本心は、違うでしょうけど、私の方が、姑の扱いうまいのよ。
多分、遠慮がない分、イライラするみたいで、結局、理解させたりできなくて、最終的に、
『もう、オレは、知らん、何回いえばわかるんだ』
になってしまって、私におはちが、回ってくる。
あははは、役にたたない息子(次男)
姑は、介護2、認定に関しては、あまり良い感情は、
もてません。心臓の障害と、去年股関節の骨折から
なんとか、食事制限で食い止めてた、腎不全が悪化
透析が、始まってしまいました。
リハビリを兼ねた病院施設に転院を、望みましたが
本人が拒否、ショートに行くなど、条件を、いろいろ出して、在宅介護を・・・しかしながら
そんな事言ってない、初めて知った、ハジメテ聞いた等連発・・・
ことごとく、約束した事、拒否られ、なんとか、デイだけは、週3日いってます。骨折前から、ふらつきがあって、何回も転倒しているのですが、歩行器を、つかいたがらない。今でも、するなということを、して、度々、転倒している次第です。
自分の、病気を、理解していないので、食事・水分制限で、病院・デイでもトラブル事も、多々。
軽い認知症もあります。
まぁ、他にも困った事ありますが、このブログを、参考にしたり、介護の思いが、
『そうなのよ、それっ』と、一致するもんで、見るの
やめられないのです。
良いブログを、見つけたと思ってます。
長々と、ごめんない。
簡単に、お婆紹介させて、もらいました。
高齢者は体のために、ああだこうだいっても理解してくれなかったり、頑固に受け付けなかったりする。認知症がなくても。
うちも骨折しても歩いてた。(そのおかげ?で手術後の回復早かった。筋肉衰え少なくて)
今後、母が病気になっても、対応に限界あるかなって気がしてます。
以前、胃の調子が悪く、検査することになったけど、その意味理解出来ず、胃カメラは途中で断念したことがあるのデス。
どうなっても、それが運命という気分
姑さんを介護しているリアル介護知り合いは、介護そのものより、姑と旦那の間に入ることに疲れ果てたと言ってました。
歩行器拒否の転倒はコワイよね…受け入れてもらう方法はないものかしらん。
みんな一緒よ。
私だって、以前よりキレる事が増えたわ。
私の言葉がほとんど意味をなさない母が、家の中を走り回り、ウンチやおしっこは垂れ流し状態(トレーニングパンツはいてるけどさ)。
仕事が休みの時に、一日振り回されたら、そりゃイライラするよ。しかもその母以上に、まったく知らん顔の父にますますイライラはつのるばかり。母にキレるより、父にキレて、泣き叫んで怒鳴りつけて蹴飛ばしてしまった事もあるわ。
同じ事をしててもながせる時と、いちいち反応してしまう時がある。だって人間やもん。我慢にも限界があるで。
最近は、毎月一度はショートを利用。最初、私も利用を躊躇したけど、最初にデイを利用する時にお世話になった施設の女性に、お母さんはまだ若いから先が見えない。少しでも家で見てあげようと思うなら、ショートを利用しなさい。そうでないと貴方が潰れるから。という一言で利用を始めた。でもみんなのところと同じで、ショートを利用したことを覚えていない母は、ご機嫌ででかけていきます。
時々、離れる事は、介護される側より、介護する側に必要な事。私がいない間に、父は母を力で押さえつけている様子が見えるし(母はすぐ忘れてるみたいやけど)、うちももう少し利用を増やすことを考えてる。
は~、なんでこんなことになったんやろ。
考えても無駄な事を、ついつい考えてしまうわ。
せっかくの休日……それが介護に追われるなんてさ。
体力的にもキツイと思うし。
お父さんのこともね~~うちも父が生きていたらと想像するとなんとなく分かるのよ。
介護疲労は蓄積し、けど、確かに慣れもあり、でも、やっぱり、もうガマンできないーーーと叫ぶ日があり、時には、スルー出来る場合もあり……と、くり返しているのよね。
いつもいつも悲しい、せつない…と思ってるわけではないけど、ふとね……タメイキこぼれる日もあるわ。
多少のあれこれには目をつぶり、私もやはりショートを増やそうと思うわ。
今月のケアマネ訪問日にその話をするつもり。
一日中面と向かっているビゴちゃんの方が、もっと大変やと思うわ。精神的にキツすぎる。
普通のデイでさえ、お風呂上がりに、置いてあった化粧水を飲んでしまったってことが連絡帳に書かれてあったり、しかもそれも一度でおさまらず2度も。
でも、家にいても完璧に見れるかって思うとそうでもないし、少々化粧水飲んでも死なんやろって(笑)
いくらかは目をつぶるって気持ちも必要かなって思うわ。
在宅のほうが目は届くと思うけど、当然、完璧じゃないからね
私が手抜きしたらフォローしてくれる人はいないわけだし。
最終的には、最低限人間らしく生活させてくれればOK、後のことは目をつぶるってことになると思う。
化粧水、飲んだか………(^◇^;)
もう、危険が一杯だよね。家にいても、あるもん、危機一髪ってのが。