 | 認知症を介護する人のための本―ケアする家族をストレスから救う加藤 伸司河出書房新社このアイテムの詳細を見る |
アマゾンからのメールで知りました。
地元の図書館にあれば読んでみたいとおもったけど、検索した結果置いてないようで……。
読んだことのある方がいたら、ぜひ感想など教えて欲しいです。
どんなことが書かれているのか、興味津々。
昨日の夜、尿パットをムシリとったカスがトイレにあって、だけど、本体がない。どこいったのか…
それを今朝発見したんだけど、台所用ゴム手袋の中に丸めて入れたモノを母のドレッサーの引き出しの中につっこんであった。
ゴム手はやっぱ捨てました。
金曜日に燃えるゴミ捨てをさぼったら、こんな時に限って、紙パンツ＆パットの取り替えが連続、連続………紙パンツの山。明日はゴミ袋２０リットル２袋になりそうな予感…。
疲れました…
精神的にちよっとツライです。母が元気だとこっちがキツイ…といってあちらが無気力になってしまったら、それはそれで進行した？って思いで凹むし。
こんな気分の時は、日々のモノ探しだけでも全ての気力が失われてしまいますよ。
泣きたくなりますよ。
端から見れば、そんな程度で…と思うような些細なことがたまらない。
世の中で自分だけが不幸な気がしてくる。
全てを誰かに委ねて、あなたはもう何もしなくていいのよ…って言われてみたい。
たまには親戚が「見ててあげるから、少し骨休めしたら」なんていってくれたらね～その言葉だけでも嬉しいのに。
でも、我が家の場合、そんなことはこの先もないだろうな。
思えば最近、母の妹も、母のいないときにチラッと寄って(お土産くれるけど)帰って行く。(叔母夫婦も元々十勝人なので叔父の親などがこっちにいる。たまに釧路からやってくる)
以前はデイから戻る時間に合わせてやってきて外食したけど………今ではまったくだ。
会っても仕方ないって思うんだろうな～
活発になっている母に手を焼いているのですよ。
ここ数日はホントにキレまくりで、かなり疲れてます、精神的に。
キツイな～とつくづく思うよ。
onimagoさん、今、お仕事しながら介護しているのでしょ？
体力的なこととか、時間とか、大変だよね。私には出来そうにないよ。
二週間くらい秋休み(？)が欲しいな～
一昨年頃みたいに、あちこちさわりまくりで、いろんなことしてくれて、それを片づけて歩くだけでシンドイ。
この一年、割と、そういう問題行動が少なくなっていたのに……。
進行したから意志力が落ちたり、気力が萎えたりする＝問題行動減少とおもっていたけど、そうでもないのかな。
空間認知力がもとに戻ってる話をケアマネにしたら、そんなこと聞いたことがないって言われたよ。
久しぶりに訪ねてみたらエライ事になってますね・・・
うちのばあちゃんがそんな事したら私は暴れ狂うでしょう。
疲れました・・・ってそんな言葉だけでは本当の苦労は言い表せていないでしょうね。
目が覚めた途端、介護の必要無い生活になっていたらいいのにね
図書館でまずは検索してみるわ。。
ビゴママさん、活動がほんと活発だネ^^;
普通だと考えられない行動に、娘としては、そんな連続に、もーダメ！ 疲れたぁー！と体の中からわき出てくる思いに押しつぶされそうになるよね。
自分の奥深いところからの気持ちにとまどうことも。
毎日の積み重ねって簡単じゃないと思うわ。トホホ