24日からの二泊三日だったけど、真ん中の25日の夜に友人と会う約束
もし、発熱して25日に帰宅させる…なんて言われたらシヨックなので、安全策で25日からの一泊にした
26日は介護仲間さんとガオラでハムのオープン戦観戦
これは昼間なので26が早めの帰宅になってもなんとかなるだろうから。
で、無事に発熱もなく、一泊二日終了。
でも、帰宅したときの母、いまにもになそうにズタボロ。
帰りの車の中でなぜだがズタポロになるのよね。
玄関を上がり、茶の間までの短い廊下を歩いていると、だんだん回復してくるのが定番。
チョコパフェ。25日夜のデザート
「バナナが入ってない!」と口にしてから
バナナパフェじゃないんだからいいのか……と思い直す
でも、チョコパフェにはバナナ…じゃなかったっけ?
バナナパフェにチョコがトッピング…だったのか?
一緒に野球を見た介護仲間さんのお母様がちょっと体調をくずして
それは回復するのは難しいもので
ある程度高齢になると何かしら問題あるのは普通だし
現状維持しながらいきましょう…と医師も言うようなモノ
ところがそれが回復に向かって医師もビックリ
その話を聞いたお知り合いが
認知症ゆえに、ゆっくり治そうね…というような言葉を
疑うことなく受け入れたからじゃないか…と。
人間、治ると思うと治ることもある…と。
健常者だったら、自分の状態に落ち込んだり、悲観したり……
治るよと言われても「ダメかもしれない」とかいろいろ思うもの
思えばうちの母、骨折しても歩いてたし、手術後もすぐに動いてた
リハビリが始まった時にはもう歩けてたもんね。
普通だと、折れたと分かれば歩かない
手術後だって慎重になって動かない
なのに、母、座っていると痛くないからサクッと立って動いて…でも歩けなくて引きずって…
なんてのを繰り返していた
術後の回復が早かったのも、医師曰く、折れても動いてたから筋肉の衰えがなかったせい
歩行能力は一段落ちると言われていたのに骨折前と変化なし
普通、一度飲み出すと一生飲むと言われていたはずの血圧の薬も
最近の母はほぼ飲まないで安定している
もしかして
認知症ゆえにストレスないせいで血圧まで安定?
病は気から…というか脳から?
現在お泊り中…。
骨折、治りが早かったですョ
もう一つ!
皆さん、若いのです。
驚くほどに肌も綺麗、皺も少ない。
私が思うストレスは少ないでしょうね
本人はニコニコ顔
介護人は縦しわが深くなるもの
どんどん 老化(^_^)になるもの
やはり 笑う角に福来るで・・・・
そういう心境になって見たいものです
毎回血圧 すごくいいねって言われてるし・・
寿命は確実に介護者の方が縮めている?と思うけど・・・??
病は脳からかもですね。
私も、介護者のほうが寿命縮めているような
気がします。
そして、老化も進めているような・・・。
だよね~~
あちらは、本能的には感じてることはあるかもしれないけど…とりあえず、難しいことは意識しないだろうけど
こっちは何かあるたびに、考えたて、悩んで、心配して、イライラしたり、怒ったり、泣いたり、大変だもーーーん
心が疲弊するのよ。
この状態がキツイ時は、何もしたくない。
今、そんな感じです。