寒いというのに……朝起きて部屋を一歩出たら、ヒャッ……水たまり、しっかり踏んだ。
紙パンツだからこういうことはまずないはずと、思いっきり油断
脱いでたのね……
最近、脱いでるコトが多い。以前はかさばるのがいやで脱いでいたようだけど、最近の傾向は、たっぷり吸収している状態がイヤで脱いでいるみたい。
夜間用のパットにすべきかな…と思う。
でも、かなり大きくかさばるので、これまた、嫌がって脱ぎそうだ……
介護には悩みがつきない。
何かが解決しても、次の何かが必ずやってくる。
日々が忍耐、そして訓練?な気分。私は何かに試されているのではないか、と思うほど。
先日、母が「みんな、そんなに怒らないのに」と言った。
キツカッタな…この言葉。ホントは泣きたいくらいにキツイ。(泣かなかったけど)
分かってるよ、怒った私が原因だ。
そして、デイのスタッフやヘルパーは怒らないさ。だから、母は、「この人だけが私を怒る」と思ったのだろう。
一般的に家族介護者にも「受容しなさい」と指導し「虐待をしてはいません」と警告する。
でもね、ちよっと見方を変えると……
母は他人には私にするみたいなワガママはしない、言わない。もちろん病気なので、いろいろとやっかいなコトもするだろうし、時にはガンとして受け入れない時もあると思う。でもやはり、その度合いが違う。
他人相手には少なからず気を遣うもの。
そういう違いは歴然としてあるのに、職業としての介護者と家族介護者に同じように受容しろだの…なんだの……無理だって
努力はしてるんだい
私は母のそのセリフに
「そう、ならその優しい人のところに行けば?!その人たちに見て貰えばいいじゃないの。私は構わないもん。そこに行けば」と返していた。
GHでもなんでも申し込みしようと思えば出来るんだから。
あんなコト言われると、それが私のまいたタネであっても凹む。
それでも母のためにCD-Rを焼く私……ダレも褒めてくれない、母に感謝もされない…ああ、カワイソウなワ・タ・シ。
忍耐、忍耐、忍耐、忍耐、忍耐………………今日も私は歩いてく、エイッ
紙パンツだからこういうことはまずないはずと、思いっきり油断
脱いでたのね……
最近、脱いでるコトが多い。以前はかさばるのがいやで脱いでいたようだけど、最近の傾向は、たっぷり吸収している状態がイヤで脱いでいるみたい。
夜間用のパットにすべきかな…と思う。
でも、かなり大きくかさばるので、これまた、嫌がって脱ぎそうだ……
介護には悩みがつきない。
何かが解決しても、次の何かが必ずやってくる。
日々が忍耐、そして訓練?な気分。私は何かに試されているのではないか、と思うほど。
先日、母が「みんな、そんなに怒らないのに」と言った。
キツカッタな…この言葉。ホントは泣きたいくらいにキツイ。(泣かなかったけど)
分かってるよ、怒った私が原因だ。
そして、デイのスタッフやヘルパーは怒らないさ。だから、母は、「この人だけが私を怒る」と思ったのだろう。
一般的に家族介護者にも「受容しなさい」と指導し「虐待をしてはいません」と警告する。
でもね、ちよっと見方を変えると……
母は他人には私にするみたいなワガママはしない、言わない。もちろん病気なので、いろいろとやっかいなコトもするだろうし、時にはガンとして受け入れない時もあると思う。でもやはり、その度合いが違う。
他人相手には少なからず気を遣うもの。
そういう違いは歴然としてあるのに、職業としての介護者と家族介護者に同じように受容しろだの…なんだの……無理だって
努力はしてるんだい
私は母のそのセリフに
「そう、ならその優しい人のところに行けば?!その人たちに見て貰えばいいじゃないの。私は構わないもん。そこに行けば」と返していた。
GHでもなんでも申し込みしようと思えば出来るんだから。
あんなコト言われると、それが私のまいたタネであっても凹む。
それでも母のためにCD-Rを焼く私……ダレも褒めてくれない、母に感謝もされない…ああ、カワイソウなワ・タ・シ。
忍耐、忍耐、忍耐、忍耐、忍耐………………今日も私は歩いてく、エイッ
うちも、たまに逆ギレあります。私が怒ってもそんに怖くないらしく、「何いってんの」的な反応の時も多いので。(シュンとするときもあるけど)
介護と怒りは永遠のテーマだね。
親子である以上、これはなかなか解決出来ない気がするなぁ。
冷たいとか、優しいとか、そんな単純な問題ではないものね。
ホント、難しい。
とにかくなんで怒られているかはわからないけど、「怒られたイヤな記憶」は残るって。
確かに、そうなのかもしれないけど………イヤ、ホントに記憶してるのかな?と思うこともありありなんだけど…。
ああ、だけど、家族は、ソレがわかっていても、24時間聖人君主というわけにはいかないですよ。
お仕事じゃないから、そこで自分をコントロールするにも限界があるよ。
「怒られた」とか、谷に言われるのはとてもイヤだよね。介護者としてはツライよ。
優しくしてもらったとか、助けて貰った…とか、そういう記憶は残らないのかな?
「いつも娘がやってくれるの」…なんてこと他人様に言うことってないよね~~~。
こちらも負けずに『ふんっへっちゃらだよ!』と言い返していますけどね。
外では好い人をしているのでちょっとばかりカチンときますね。
不毛な闘いですよね。
怒らないって難しいデス。
母のためを思って、したり、言ったりすることが、「嫌な人ね」って、覚えられちゃうのよね。
ディやショートに行く前は「早く、早く!!」って私がせかすから(だって、いつまでもご飯食べているし、化粧も30分じゃすまないの)迎えに来たスタッフに、「また、怒られたの!!」って、弱々しく言うのよ。
私には「うるさい!!」って、怒鳴るくせに・・・
いじめられてますみたいな・・・
なんだい、まったく!!
トラコさんのブログ読んでて、いつも穏やかでエライ…とおもっていたもん。
私はまた怒ってしまったよ…と反省しきり。
そんなに耐えてるのに、ママさんはそんなことを言ってしまうのね。
他人に言われるのもツライものがあるよね。
まりさんの返信にも書いたけど、私は、「認知症の人が他人にソレ言ったら冗談ですまないよ~」と…イヤだったな。
迷子になったときに(バックに名札付いてたので)一般の人が連絡くれて送ってくれて、その時「娘に怒られる」とずっといってたらしく、送ってくれた人、私の顔を見るなり「怒らないであげてね」と………ああ~泣きたかった…。
思えば以前は、他人に向かって(トラママと同じ)「怒られてばかりで…」って言ってた。
これ、健常者の親が言うなら、冗談半分というか、身内をけなす挨拶というか、そんなんで片付くけど、母が認知症と分かっている人が聞いたら、「毎日娘に介護虐待されてる」と思われかねないよーと思って、すごくイヤだったのを思いだした。
今は他人にそういうこいはいわなくなったけど、本人に向かって言ってるわけで……。
言われるとツライよね。
頑張ってるに…こんなにいろいろ考えてやってるのに…怒りが出るのは、ホントに、耐えて耐えて耐えて…それでも収まらないようなことをしてくれちやっうからなのにィィィィ(▼▼メ)
「娘です~」のあとに「いつも怒られてばっかりなの~」
いつっ!どこでっ!?何時何分っ??誰が怒ったんや―( ̄・・ ̄)!!
言われる度に、お腹のなかで煮える思いがあるよ。
煮えるのが、体脂肪ならいいのに…(・_・)エッ..?
毎日とかいつもとかあんたと私は合わないからが前につく。私だって言いたくないよ~
努力はしてるんだい。。
何を見ても母にどうかな?と考えてるんだい。。
困るから言ってんだい。。
だい だい だいって私もゴネたいだい!!
m(_ _)m ビゴちゃんに便乗しちゃった。
ファイト~~~