気になりつつも長らくスルーしていたこちらなのだけれど、2月までの期間限定商品だと知ったものですから、コレは飲んでおかないと!!と思い、早急に飲んでみた次第なのである。「ミルク分3倍」と言う事で、濃厚でまろやかなお味ではあるものの、後味はクドくなくスッキリとした飲み口になっており、非常に美味しいのだった。もっと早く飲んでみればよかった。
「ルージュ・ショコラ」に引き続き、こちら。定番のオペラ(コーヒーの)も大好きなのだけれど、ベリーのお味のオペラとは、何とも珍しいのではないだろうか。チョコレートスポンジ、ストロベリークリーム、ピスタチオスポンジの3層(×2)になっており、トップはフランボワーズソース、綺麗な模様のプレートチョコレートとホワイトチョコレートがトッピングされているケーキになっているのだけれど、しっとりとした食感でそれぞれのお味は感じられつつも一体感があり、スッキリとした甘さで非常に美味しいのだった。サイズ的には小振りだけれど、食べ応えがあり満足感がある。
「ポム・ルージュ」に引き続き、こちら。またしても、何とも可愛い。ハート型にはめっきり弱い私である。ミルクチョコレートムースの中にフランボワーズジュレが入り、全体がフランボワーズソースでグラサージュされ、上面にはブルーベリーとラズベリー、側面にはハート型のホワイトチョコレートがトッピングされたケーキになっているのだけれど、滑らかな口当たりでまろやかさと甘酸っぱさとが感じられ、非常に美味しいのだった。定番の組み合わせで安定したお味になっている。
何とも可愛い見た目にヤラレちまい(最近はヤラレちまってばかり・・・)、購入の巻。アーモンドタルトが土台になっており、その上に紅玉林檎のジュレ入りの紅玉林檎ムースが乗り、全体がフランボワーズソース?(苺ソース?)でグラサージュされたケーキになっているのだけれど、サックリ感と滑らか感、香ばしさと甘酸っぱさとが相俟って、非常に美味しいのだった。簡潔に説明するとなると、林檎の形をしたアップルパイと言う具合だろうか。気に入った★
何とも可愛いこちらのマカロン。ハートの模様が付いているなんて!!ス・テ・キ★画像左側から時計回りに、フランス産ヴァローナ社のブラックチョコレート(カカオ70%)にドリップしたコーヒーを加えて作られたクリームがサンドされた「ショコラカフェ」、ホワイトチョコレートにミントリキュールを加えて作られたクリームがサンドされた「ショコラミント」、フランス産ヴァローナ社のブラックチョコレート(カカオ64%)にフランボワーズピューレを加えて作られたクリームがサンドされた「ショコラフランボワ」になっており、何れも非常に美味しいのだった。お味は勿論の事、見た目の可愛さもよく、女性であれば直ぐさまヤラレちまう事間違いなしかと思われる。ズッキュン。
バレンタイン限定?のこちら。画像左側から、フランボワーズ風味にガナッシュショコラの「クロエ」、パッションフルーツ風味にガナッシュショコラオレの「モガドール」(2個)、カシス風味にガナッシュチュアオとカシスの「チュアオ」、ポルセナラ種ショコラのガナッシュにフルールドセル入りのショコラ片の「アンフィニマン・ショコラ・ポルセラナ」(2個)になっており、何れもショコラとの組み合わせのお味のマカロンで、非常に美味しいのだった。「クロエ」と「チュアオ」がお初だった故買ったのだけれど、2種類共爽やかな酸味とまろやかな甘味とが相俟ったお味になっており、直ぐさま気に入った次第なのである。冷蔵庫にマカロンが入っている生活は、嬉しくて楽しくてよい。
バレンタイン商品のこちらなのだけれど、ロリポップキャンディーのようなその見た目にもはや一目惚れ★と言う具合で、すっかりヤラレちまった次第なのである。お味の説明が書かれていなかった故、画像左側から「白いの」「赤いの」「茶色の」と言う事にさせて頂くとして、「白いの」は、ホワイトチョコレートとナッツ組み合わせでまろやかさと香ばしさとが際立ったお味、「赤いの」はシナモン?が効果的で若干スパイシーなお味、「茶色の」はミルクチョコレートとナッツの組み合わせに、まさかのパチパチキャンディー入り!!で、まろやかさと香ばしさにインパクトが加わったお味になっており、何れも非常に美味しいのだった。ヤバイ!!全部美味しい!!けれども、ダントツのお気に入りは、やはり、パチパチキャンディー入りの「茶色の」だろうか。美味しくて可愛くて楽しい、夢のあるチョコレートである。
伊勢丹の催事にて購入。こちらのお店は大好きで、バレンタインの催事の際には必ず何かを買っていたりするのだけれど、もうそろそろ食べ尽くして来たなぁ・・・と思っていた矢先、新作を発見。画像上段左側から、ユズのピューレとリキュールが入り、爽やかな酸味の「ユズ」、梅のピューレとリキュールが入り、濃厚な酸味の「青梅」、プラリネ入りガナッシュとリキュールが入り、爽やかな甘酸っぱさの「プラリネ・オランジュ」になっており、見た目・お味共にインパクトが感じられ、非常に美味しいのだった。もう1種類の新作の「バルケット・ショコラ」も非常に気になっている。
相変わらずマカロン大好きっ子の私なのだけれど、今回はこちらの4種類のマカロンを買ったのである。画像左側から、コクのあるビターチョコレートガナッシュがサンドされた「アメール」、グリオットチェリー風味のホワイトチョコレートガナッシュがサンドされた「グリオットイン」、ビターチョコレートのマロンガナッシュに柚子の風味が加えられた「マルリーイン」、無花果の果肉入りミルクチョコレートガナッシュにエストラゴンの香りが加えられた「フィギン」になっているのだけれど、何れもそれぞれのお味がしっかりと感じられ、非常に美味しいのだった。何れのお味もお気に入ったのだけれど、その中でも特にお気に入ったのは、お店の方(シブい雰囲気の素敵な外人さん)がオススメして下さった「アメール」。3個は決まっていたのだけれど、後1個をどのお味にするかで迷っていた際にオススメして下さったのである。チョコレート感満載で、チョコレート大好きっ子の私としてはたまらないのだった。出来るのであれば、毎日マカロンを食べたい。きっと、破産する事間違いなしだろうけれど。
ちょっと前に買っておいたまま、例により放置プレイになっていたのだけれど、長引かない間に飲んでみた次第なのである。こちらは、紀州産南高梅の果汁に蜂蜜が加えられたジュースになっているのだけれど、梅の爽やかな酸味と蜂蜜のまろやかさとが相俟って、非常に美味しいのだった。スッキリとした飲み口になっている。