木曜日に放送しているドラマ
「ゆりあ先生の赤い糸」がすごく好きです。
連ドラを見るのは10年ぶりくらいかも。
Netflixでたまたま観て、胸がギューーーっとなりました。
自分が大事に思ってることだったり
こんなふうに生きたいと思っていることが
このドラマのなかにいっぱい詰まっていて
比喩でなくほんとうに胸が苦しくなります。
出てくる人がみんな好き。
みんな訳ありだけど、
誰も、自分の欲望のをむきだしに生きてない。
自分がこうしたいからとか、寂しいからとか、そんな理由で動いてない。
(ゴローさんの妹以外)
誰かの幸せを願うとこうなる、という決断がドラマじゅうにあふれてる。
ゴローさんの優しさもわかるけど、
やっぱり優弥がいい男で泣ける。
ゆりあのような器の大きい人間になりたい。
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