情熱的なドイツ歌曲

おはようございます。
今日もいいお天気！
昨日の洗濯物は、ここ最近で一番大量で、畳むのにけっこうな時間がかかりました～(^^;;
でもスッキリ♪
今日は大物の洗濯ができました。

街はオレンジのハロウィン一色。
まあ特に何をするわけではないですが、オレンジは好きな色なので、ちょっとウレシイ(^^)

昨日は、H先生の2度目のレッスン。
シューマンの歌曲を聴いていただきましたが、まず、発音でできないところがぁぁぁ～(T_T)
先生はネイティブですからその指摘は的確です。
そして、曲の解釈と表現のアドバイスにはハッとすることがたくさんでした。
歌曲はオペラと違って地味に感じていらっしゃる方も多いと思いますが、
情熱的な作品が数多くあるんですよ。
昨日歌った中で、Liebeslied愛の歌という曲は、
愛する人を抱きしめたいのにそれができないもどかしさを歌った内容で、
音楽もドラマチックですし、聞き応えがあります。
何しろやはり詩の内容を伝えることが大事だと改めて思いました。
月に一度くらい先生のレッスン受けたい～っ

貴重なレッスンを忘れないように今後も精進します～
H先生、そして、この環境を作ってくださるS先生に感謝です♪

きれいな色にできました～ナス

おはようございます。
やっと晴れた～！
お日様、久しぶり～！
モリモリの洗濯ものがやっと片付いたうれしいアライグマ♪

今日は、夕方から再びH先生のレッスンを受けます。
この貴重な機会、大事にしなきゃ・・・

さて、今日の話題は、ナス。
ダンナさんがナス好きなので、よく買います。
焼いたり、蒸したり、色々ですが、
やっぱりこれかな。



お義母さんから引き継いだぬかみそ。
この夏も、がんばって世話しましたよ～
ぬか漬けは、気温の変化によって、漬かり具合が違います。
これは、前日の朝に漬けて、昨日の夕食に出したもの。
寒かったので、ちょっと浅漬けですが、私はこれくらいが好き。



ナスの色、キレイにできた～
きゅうりも絶妙の漬かり具合でした♪

電子レンジ圧力鍋でチキンライス

おはようございます。
昨日はホントに1日中冷たい雨・・・
引きこもりの1日でした。
おかげでウチのことは色々できたけど・・・
今日は雨あがるのかなあ～

最近、お米を炊くのにとても重宝している
電子レンジ専用圧力鍋。
手軽なのがいいですね。

今回は、チキンライスを炊いてみました。
お米2合、といでから水に漬けて15分、ザルにあけて15分。
水加減は10ccほど少なくします。
鶏もも肉少々と、玉ねぎ薄切りを入れます。
調味料は、ケチャップ大さじ3、ウスターソース小さじ2、
あとは塩、こしょう。
600Wで15分、蒸らし15分。



できました～



味の調節は、パルメザンチーズとバター。



ちょっとかためだけど、おいしくできました～♪

ぜいたくな時間♪

おはようございます。
昨日は夕方少し晴れましたが、
今日はやっぱり雨～しかもさむっ・・・
皆さんはこういう時、お洗濯どうしているのかしら。
乾燥機付き洗濯機にすればよかったかのかなあ～



写真は、昨日のS先生のお部屋のベランダからの眺め。
お屋敷町で、高い建物があまりなく、
こちらは10階なので、眺めがいいのです♪



反対側は、新宿副都心やスカイツリーも見えます。

さて、昨日は、H先生のレッスンでした。
もう何度も歌っており、2008年のリサイタルのプログラムにも組んでいた、
R.Straussの「Mädchenblumen(少女の花)」という
素敵な曲集をレッスンしていただきました。
4曲からなるこの曲集は、
シュトラウスの作品の中で、私のような軽い声に合ったもの。
レパートリーとして確立したいと思っています。
久しぶり歌ったわけですが、まだまだだなあ、ということを実感。
H先生の、発音に対する細かい指摘、
そして、詩の内容に沿った音楽作りのアドバイスに、
自分の未熟さを痛感しました。
先生は、私がドイツ語がダメダメなのをご存知で、
わかりやすい言葉を選んでくださったので、
なんとか理解できた～感謝・・・

終わってからは、S先生とご一緒に、3人で夕食をいただきました。
S先生は、サラサラとドイツ語を話されてます。
もうスゴイとしか言いようがありません。
私の語学はハチャメチャ。
自分でしゃべる場合は、英語の方がまだまし・・・
先生方にご迷惑をおかけしてしまいましたが、
ぜいたくな時間を過ごさせていただき、感謝の1日でした。

秋の実りの恵み

おはようございます。
雨です～
昨日までのうちに洗濯できなかった
かなしいアライグマ～

今日は、15日から来日されているH先生のレッスンを受けます。
1年に一度の貴重な機会ですので、
大切にしたいと思います。

さて、今日の話題はこれです～
週末、私が出かけてバタバタしている間、
ダンナさんは、お隣のお宅の収穫をお手伝いして、
おすそわけをいただいていました～



今年は、どこでも柿が大豊作だそうです。

私自身は、木からもいだ柿がそのまま食べられるなんて
ちょっと不思議な気がするんです。
・・・というのは、実家にもありますが、
ふるさとの柿の木は、ほとんど渋柿なんです。
箱にキレイに並べて、焼酎をふりかけ密封して一週間ほど。
渋抜きをしないと食べられなかったので・・・
そうしてできた柿は、なんだかやわらかくて、
あまり好きではなかったのです。

でも、もぎたては違いますよね～
パリパリした柿、
秋の恵みを楽しみたいと思います。