2008年度報告書

2009-07-06 02:49:12 | QMA雑記
コナミから2008年度のグループ報告書が届きました。


QMAに関する記述は以下の通り。


国内では、アーケードで稼動中の「クイズマジックアカデミー」のニンテンドー
DS版「QUIZ MAGIC ACADEMY DS」、魔法学校でのキャンパスライフを楽しむ
コミュニケーションソフト「とんがりボウシと魔法の365にち」や、
ファンタジーRPG「幻想水滸伝ティアクライス」を発売し、好評を博しました。



株主としてはバグを隠して再出荷停止したことによる
機会損失の計上を知りたいのですが( ´∀`)



業務用ビデオゲームでは、全国のアミューズメント施設をネットワークで結ぶ
"e-AMUSEMENT"サービスを活用した、シリーズ最新作「麻雀格闘倶楽部7」が
引き続き好評を博し、また、514種類のプロ野球選手カードを採用した
「BASEBALL HEROES 2008 制覇」やオンライン対戦クイズゲームの最新作
「クイズマジックアカデミー6」、欧州クラブ126チームを搭載した
「WORLD SOCCER Winning Eleven ARCADE CHAMPIONSHIP 2008」が
堅調に推移しました。



株主としては稼動2ヶ月でほとんどの店が100円2クレになったにもかかわらず
どこもガラガラの現状を踏まえたうえでの来期への展望を聞きたいのですが( ´∀`)



なんにせよ、我々プレイヤーがもっと金を落とさないと
QMA7すら危ういのだよなあ。

末端のブログながら、「QMA6をもっと遊ぼうキャンペーン」を
展開して行きたいのだけれど、言ってる本人が時間がなくて遊べないの。

それでも、考えるだけなら少しはできるので、
機会があったら「QMA復興へ向けて」の連続エントリをやってみようかな、
と思ってます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする