今日のエロゲ
euphoria 公式サイト
職場にきた新人の女の子の歓迎会でゲームの話になり
「私もエロゲーやるんですよー!
トルコさんはどんなのやるんですかー?」と聞かれたので
「陵辱系なんだよね!」
と答えたところ、それ以降は一言も口をきいてもらえませんでした。
自分から聞いておいてなんだその態度はっ! 俺か? 俺が悪いのか?
そんな陵辱スキーな自分なのですが、
陵辱ゲーの極北とも言えるゲームがあると聞いて購入。
なんたってAmazonレビューでほとんどが★5だからな!
白い部屋に閉じ込められた男女たち。
抜け出すためには主人公が対象となる女性を選び
指示された方法での陵辱を行わなければならない。
エロシーンに関していえばかなりハードで、
痛いのと汚いのが苦手な自分にとっては、それらのグラフィックを
カットできる機能がありがたい。
あとアヘ顔と断面図が死ぬほど苦手な自分にとっては、それらのグラフィックを
カットできる機能がものすごくありがたい。
ていうか、淫語やら喘ぎ声やらステレオタイプすぎて気に入らないんだが。
ばいきんまんかよ。
ラブラブエッチですらこんな感じなんだけれど、こういうの楽しいか?
唯一、ニコ生配信ファックだけはちょっと面白かった。
白い部屋を脱出してからは、何故その状況に至ったかを知るパートになる。
これがまた怒涛の展開で、序盤の些細な文章が深い伏線として繋がっていたり
確かに高評価を受けているだけあって、しっかりしたストーリーライン。
ノベルゲーだから可能な叙述トリックも面白かった。
もし興味があったらネタバレサイトを見てください。
後半は陵辱シーンもさらにエスカレートして、気分が悪くなったほど。
陵辱ゲー好きを自称していながら、陵辱耐性がないことにようやく気づいた。
基本的にゲームを買うのって事前情報アリなワケだから、
こういうのが好きな人間が買って評価していればそりゃAmazonの評価も高くなるわな…。
ストーリー的にはとても面白かったけれど、エログロ部分はかなりきつい。
これが陵辱ゲーのスタンダードなら俺には向いてないってことなんだろうね。
とりあえずしばらくココイチへ行くのは控えます…。
euphoria 公式サイト
職場にきた新人の女の子の歓迎会でゲームの話になり
「私もエロゲーやるんですよー!
トルコさんはどんなのやるんですかー?」と聞かれたので
「陵辱系なんだよね!」
と答えたところ、それ以降は一言も口をきいてもらえませんでした。
自分から聞いておいてなんだその態度はっ! 俺か? 俺が悪いのか?
そんな陵辱スキーな自分なのですが、
陵辱ゲーの極北とも言えるゲームがあると聞いて購入。
なんたってAmazonレビューでほとんどが★5だからな!
白い部屋に閉じ込められた男女たち。
抜け出すためには主人公が対象となる女性を選び
指示された方法での陵辱を行わなければならない。
エロシーンに関していえばかなりハードで、
痛いのと汚いのが苦手な自分にとっては、それらのグラフィックを
カットできる機能がありがたい。
あとアヘ顔と断面図が死ぬほど苦手な自分にとっては、それらのグラフィックを
カットできる機能がものすごくありがたい。
ていうか、淫語やら喘ぎ声やらステレオタイプすぎて気に入らないんだが。
ばいきんまんかよ。
ラブラブエッチですらこんな感じなんだけれど、こういうの楽しいか?
唯一、ニコ生配信ファックだけはちょっと面白かった。
白い部屋を脱出してからは、何故その状況に至ったかを知るパートになる。
これがまた怒涛の展開で、序盤の些細な文章が深い伏線として繋がっていたり
確かに高評価を受けているだけあって、しっかりしたストーリーライン。
ノベルゲーだから可能な叙述トリックも面白かった。
もし興味があったらネタバレサイトを見てください。
後半は陵辱シーンもさらにエスカレートして、気分が悪くなったほど。
陵辱ゲー好きを自称していながら、陵辱耐性がないことにようやく気づいた。
基本的にゲームを買うのって事前情報アリなワケだから、
こういうのが好きな人間が買って評価していればそりゃAmazonの評価も高くなるわな…。
ストーリー的にはとても面白かったけれど、エログロ部分はかなりきつい。
これが陵辱ゲーのスタンダードなら俺には向いてないってことなんだろうね。
とりあえずしばらくココイチへ行くのは控えます…。