感想:慟哭そして… その1

2018-05-03 07:18:30 | ゲーム(VITA)




公式サイト

過去のゲームの感想はこちら→  


過去の名作リメイクに力を入れているEl-DiaからまたADVが発売!!
今回はエロゲじゃなく純粋なサターンソフトの移植。





最初の部屋から出るだけでも鍵を探す必要があるという
なんとも懐かしい感じのADV。
そのせいもあって、鍵を見つけて館の探索箇所を広げていくのは楽しい。





探索してたらいきなり落とし穴に落ちて死んだ。
ミシシッピー殺人事件ばりのサドンデス。
セーブしてなかったので最初から…。





あらいいですねぇー。
右も左もいいですねぇー。
いくつも覗きイベントを入れてくれる几帳面さに感謝。





ぎゃああああああ!!

選択をミスるとあっさり女の子が死ぬ。
グラフィックがあったらトラウマになるレベルの惨死。
どうせなら殺すよりも陵辱させればいいのにー
と思ったけどそれだとただの"遺作"だな…。




シナリオ・グラフィック・BGMのすべてが陰鬱なので
女の子のパンツイベントがないと続けるモチベーションがわかない。





でもやっぱ横田守はいいねえ。一時代を築いた人だねえ。





とりあえず館から脱出はできたが謎がまったく明かされなかった。
シナリオが進まないと単なる脱出ゲーでしかないw
初回プレイということでヒント機能もセーブ&ロードも使わなかったので
次はそこそこいけそう。



■■■現在の進行状況■■■

一周目クリア




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