復興へ向けて1

2009-09-03 23:19:54 | QMA雑記
もう書くまいと思っていたけれど、
QMA6への思いの丈を今一度書いてみる。



実際のところバージョンアップで
どれだけのプレイヤーが戻ったかは知らないけれど
こちらのQMAは相変わらずガラガラ。

まあインカムの話は置いておくにしても、
QMA7で復興できるように、客が離れた原因をあらためて整理。


とりあえず、テーマは「形式統合」から。

特定形式大好きな人間からすれば、当然これはとんでもない仕打ち。
何故こんなことをしなければならなかったのか。


過去のエントリを整理していたらこんなネタを書いていたのを見つけた。

一言でまとめると「旧学ラン3(理系)のエフェクトは難しい問題が少ないよ!」ということ。

すなわち、QMA5までは各ジャンルの各形式においては、
4つあるサブジャンルの間で上手く難易度調整をしていたハズ。

今作から理系学問が独立したため、形式を単独で出題してしまっては
「理系エフェクト」の存在意義が薄れてしまう。

よって、タイピングとキューブの問題数・難易度ともに跳ね上げ
かつ統合させることでバランスを取ったのではないか。


QMA5まで
学ラン3のエフェクトが簡単→学ラン124を難しくしてバランスを取る

QMA6
理系タイピングのエフェクトが簡単→タイピングとキューブを難しくしてバランスを取る


どちらが本当にバランスが取れているかは各自考えてみてください。


今回はここまで。気が向いたらまた続きを書きます。
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