ようやく八丁池へと到着した我々は、池の周りを時計回りに歩いて巡る事に。
池の東側、こちらは砂地が一段と広い。夏はビーチパラソルが似合いそう。

湖畔に佇む謎の石像。この琵琶を持った弁才天の像は、八丁池の水神。
東側から見た八丁池。砂地をよく見ると、水量が変化した痕跡が残っている。

冬になると池が凍結し、昔は近くに住んでいる子供達がスケートをしに訪れていたらしいが
まさか毎回ここまで歩いて来たのだろうか?その中には、あの研ナオコさんも居たとの事。
次は、ここから南側へ・・・行きたいところだが、道らしい道が無い。仕方ないので
このまま枝の張り出した水辺の砂地を進む事にしたのだが、これが結構大変だった。

ぬかるみを避けつつ枝の間を掻い潜り、どうにか南側へ辿りついた。しかし池の
水量が多い時は、この道も水没してしまうので、こちら側へは来れなくなりそうだ。
南側から見る八丁池。池の周りを巡っている途中で、フォークや包丁の刃が落ちているのを発見。

八丁池は、心霊スポットや天然記念物モリアオガエルの生息地としても知られている。
まあモリアオガエルは、ここ以外の色々な場所でもよく生息していると耳にするけれど。
池の西側、こちらも木の枝が張り出していて進みにくい。

途中、積まれた石の上に石碑らしき物が立っていた。よく見てみると石碑の下の方には
弁才天らしき絵が彫られている。先ほどの水神から、池を挟んで丁度反対側の位置だ。
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池の東側、こちらは砂地が一段と広い。夏はビーチパラソルが似合いそう。


湖畔に佇む謎の石像。この琵琶を持った弁才天の像は、八丁池の水神。
東側から見た八丁池。砂地をよく見ると、水量が変化した痕跡が残っている。

冬になると池が凍結し、昔は近くに住んでいる子供達がスケートをしに訪れていたらしいが
まさか毎回ここまで歩いて来たのだろうか?その中には、あの研ナオコさんも居たとの事。
次は、ここから南側へ・・・行きたいところだが、道らしい道が無い。仕方ないので
このまま枝の張り出した水辺の砂地を進む事にしたのだが、これが結構大変だった。


ぬかるみを避けつつ枝の間を掻い潜り、どうにか南側へ辿りついた。しかし池の
水量が多い時は、この道も水没してしまうので、こちら側へは来れなくなりそうだ。
南側から見る八丁池。池の周りを巡っている途中で、フォークや包丁の刃が落ちているのを発見。

八丁池は、心霊スポットや天然記念物モリアオガエルの生息地としても知られている。
まあモリアオガエルは、ここ以外の色々な場所でもよく生息していると耳にするけれど。
池の西側、こちらも木の枝が張り出していて進みにくい。


途中、積まれた石の上に石碑らしき物が立っていた。よく見てみると石碑の下の方には
弁才天らしき絵が彫られている。先ほどの水神から、池を挟んで丁度反対側の位置だ。
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