2つ目の迂回路に入り進んで行く。八丁池まで残り3.4kmの立札の先にピンク色のテープが巻かれた
大きな双子木があるが、このテープは危険な木を知らせるための物らしいので進む際は注意しよう。
再び迂回路からワサビ田の方を見下ろすと、本来のルートだったと思わしき道が
崩落しているのが見えた。この崩落が原因で迂回せざるおえなくなったという訳か。
![八丁池へ続くハイキングコース](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/203289377.v1399620213.jpg)
丸太を組んで作られた手摺りに沿って迂回路を降りて行くと・・・
道は大きくUターンし、わさび田の方から本ルートに合流。左画像、左上に見える
手摺りのある道が我々の降りてきた迂回路。右下、SSBから奥の方に見える所が
崩落して通れなくなった本来の道だった場所。ここでも巨大な木が朽ち折れていた。
![八丁池へ続くハイキングコース](http://art7.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/203289399.v1399620213.jpg)
わさび田を回り込むようにして先へ進む。水生地というだけあって水が豊富のようだ。
わさび田を過ぎると平坦で開けた道が続く。こういう道なら楽で良いわぁ~。
![八丁池へ続くハイキングコース](http://art3.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/203289418.v1399620213.jpg)
とか思っていたら、またこんな狭い道になりました。崩落しかけている場所もあるし。
旧天城トンネル出発から既に2時間が経過。ここで、ようやく3分の2程度か。
![八丁池へ続くハイキングコース](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/203289435.v1399620213.jpg)
普段滅多に運動をしない我々には、かなり堪える道のりである。
でもまあ距離の長さに反して、キツい道が少ないのは救いだろう。
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大きな双子木があるが、このテープは危険な木を知らせるための物らしいので進む際は注意しよう。
再び迂回路からワサビ田の方を見下ろすと、本来のルートだったと思わしき道が
崩落しているのが見えた。この崩落が原因で迂回せざるおえなくなったという訳か。
![八丁池へ続くハイキングコース](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/203289365.v1399620213.jpg)
![八丁池へ続くハイキングコース](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/203289377.v1399620213.jpg)
丸太を組んで作られた手摺りに沿って迂回路を降りて行くと・・・
道は大きくUターンし、わさび田の方から本ルートに合流。左画像、左上に見える
手摺りのある道が我々の降りてきた迂回路。右下、SSBから奥の方に見える所が
崩落して通れなくなった本来の道だった場所。ここでも巨大な木が朽ち折れていた。
![八丁池へ続くハイキングコース](http://art7.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/203289387.v1399620213.jpg)
![八丁池へ続くハイキングコース](http://art7.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/203289399.v1399620213.jpg)
わさび田を回り込むようにして先へ進む。水生地というだけあって水が豊富のようだ。
わさび田を過ぎると平坦で開けた道が続く。こういう道なら楽で良いわぁ~。
![八丁池へ続くハイキングコース](http://art3.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/203289407.v1399620213.jpg)
![八丁池へ続くハイキングコース](http://art3.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/203289418.v1399620213.jpg)
とか思っていたら、またこんな狭い道になりました。崩落しかけている場所もあるし。
旧天城トンネル出発から既に2時間が経過。ここで、ようやく3分の2程度か。
![八丁池へ続くハイキングコース](http://art1.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/203289428.v1399620213.jpg)
![八丁池へ続くハイキングコース](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/203289435.v1399620213.jpg)
普段滅多に運動をしない我々には、かなり堪える道のりである。
でもまあ距離の長さに反して、キツい道が少ないのは救いだろう。
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