阪口直人の「心にかける橋」

衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。

「橋本マラソン」沢山の写真で報告。アップダウンの連続に苦戦…!

2012年02月11日 22時07分16秒 | スポーツ

 今日は「橋本マラソン」(ハーフマラソン)に参加。2度目の参加でしたが、タイムは1時間46分12秒でした。

 最初と最後のトラック以外は全部アップダウンという過酷なコース。山を切り開いて作られた新興住宅地を中心に走るコース設定だったので、いつまでも終わらない急な坂の連続に脚がパンパンになりました。

 今回は3週間前から、地元に帰る週末は夜中に走っていたのですが、結局7回ジョギングしただけで、未だレースに出る脚にはなっていなかったので、苦しい走りでした。でも、最初の5キロをウォームアップと思ってゆっくり入ったのが良かったのかもしれません。ピッチも上がらずストライドも伸びなかったけど、何とか粘れたような気がします。

 「お、阪口さんや!頑張ってよ」と声を掛けてくださる方とはずいぶんハイタッチをしたので、少しタイムを損したような気がしますが…。

 今日は、マラソンの後、特定郵便局の女性の会、その後は海南・紀美野地区の後援会の方々との懇親会がありました。皆さん、本当に熱く温かく私を応援してくださっていることが伝わり、大きなパワーを頂きました。


写真上:「阪口直人や!」と中学生が握手を求めてきました!


写真上:レース会場に向かう途中で。今回はバイオギアタイツでの初めてのレースです。


写真上:今回は最初は後方につけて少しずつ抜いていきました。


写真上:最後はダッシュしてゴール!と思ったら、もう一周残っていました。


写真上:ガッツポーズするほどの記録ではないのですが「郵便局女性の会」に間に合う時間だったので!



写真上:ゴール直後。途中までは1時間42~3分と思っていたのですが、最後の過酷な登りでペースが落ちました。



写真上:完走証を頂きました。40歳代男子では19位でした。



写真上:レースの格好のまま女性の会に駆け付けて挨拶しました。終了直前にギリギリで間に合いました。