がんばれ、後藤祐一!
今日は神奈川16区の補欠選挙に立候補予定の後藤祐一氏と小田急線伊勢原駅で街頭活動をしました。菅直人・民主党代表代行も駆けつけ、隣の選挙区の責任者である私も一緒に演説をさせて頂きました。10月22日投票日の補欠選挙は、小沢代表率いる民主党と、自民党の真っ向対決。多くの方々の熱い期待、強い関心を感じることができました。
神奈川県西部の政治の停滞は本当に深刻です。その最大の理由は、世襲の国会議員が代々議席を独占しているため、一般市民の目線で政策を立案・実施していく土台が極めて脆弱であることです。その結果、既得権益を守ること自体が政治の目的になってしまっているのです。私自身が痛感してきた状況を中心にお話し、現状打開の必要性を訴えました。
この負の連鎖を断ち切るためにも民主党から初の衆議院議員を誕生させ、健全な競争が機能する政治的土台を作りたいのです。10月22日の補欠選挙は、その大きなチャンス。何とか後藤祐一氏に風穴を開けてもらいたいと、応援にも力が入ります。
経済産業省のキャリア官僚でありながら、その職を投げ打って挑戦している後藤祐一氏。5月6日のブログでは、和歌山1区から挑戦している岸本周平氏の例を挙げて書きましたが、彼もまた政官業の癒着の構造、その問題の大きさを知っているからこそ、それを打破するために一身を捧げる決意です。
このように書くと堅苦しい人柄を連想するかもしれませんが、熱く爽やかで、かつ、とても面白い人です。「実現男」としてご存知の方も多いかもしれません。高邁な理想を語るのも結構だけど、まずは身近なことからでも、「実現」することで政治家としての実行力を見てもらおうじゃないか! とのユニークな発想で読者からアイディアを募り、全く政治に関係のないことも含め、次々に実現させてきたこと、こちらのHP/ブログに紹介されていますので是非、ご覧下さい!
http://www.jitsugen.jp/top.htm
私も、9月10日頃からは本格的に選対に入り、10月22日の投票日まで、連日応援をさせて頂く予定です。がんばれ後藤祐一! 俺たちがついてるぜ!
さかぐち直人政治活動ホームページ
阪口直人国際協力活動ホームページ
今日は神奈川16区の補欠選挙に立候補予定の後藤祐一氏と小田急線伊勢原駅で街頭活動をしました。菅直人・民主党代表代行も駆けつけ、隣の選挙区の責任者である私も一緒に演説をさせて頂きました。10月22日投票日の補欠選挙は、小沢代表率いる民主党と、自民党の真っ向対決。多くの方々の熱い期待、強い関心を感じることができました。
神奈川県西部の政治の停滞は本当に深刻です。その最大の理由は、世襲の国会議員が代々議席を独占しているため、一般市民の目線で政策を立案・実施していく土台が極めて脆弱であることです。その結果、既得権益を守ること自体が政治の目的になってしまっているのです。私自身が痛感してきた状況を中心にお話し、現状打開の必要性を訴えました。
この負の連鎖を断ち切るためにも民主党から初の衆議院議員を誕生させ、健全な競争が機能する政治的土台を作りたいのです。10月22日の補欠選挙は、その大きなチャンス。何とか後藤祐一氏に風穴を開けてもらいたいと、応援にも力が入ります。
経済産業省のキャリア官僚でありながら、その職を投げ打って挑戦している後藤祐一氏。5月6日のブログでは、和歌山1区から挑戦している岸本周平氏の例を挙げて書きましたが、彼もまた政官業の癒着の構造、その問題の大きさを知っているからこそ、それを打破するために一身を捧げる決意です。
このように書くと堅苦しい人柄を連想するかもしれませんが、熱く爽やかで、かつ、とても面白い人です。「実現男」としてご存知の方も多いかもしれません。高邁な理想を語るのも結構だけど、まずは身近なことからでも、「実現」することで政治家としての実行力を見てもらおうじゃないか! とのユニークな発想で読者からアイディアを募り、全く政治に関係のないことも含め、次々に実現させてきたこと、こちらのHP/ブログに紹介されていますので是非、ご覧下さい!
http://www.jitsugen.jp/top.htm
私も、9月10日頃からは本格的に選対に入り、10月22日の投票日まで、連日応援をさせて頂く予定です。がんばれ後藤祐一! 俺たちがついてるぜ!
さかぐち直人政治活動ホームページ
阪口直人国際協力活動ホームページ
氏は早朝から深夜まで、本当にバイタリティー溢れる行動を示され、まさに実現男の面目躍如という活躍をされていました。
そんな後藤氏と阪口さんがコラボレーションすれば、強大なエネルギーが発信されることでしょう。大いに期待しております。
PS 背景のアンコールワットのシルエットが素敵ですね。荘厳なサンライズ、サンセットは何度見ても心に染みてきます。かつてクメールルージュの支配地域であった頃は、“観光”でアンコールワットに行けるとは、宇宙に旅立つ以上に困難極まることと思っていましたが、今や世界的な観光地に! 平和であることの喜びを実感します。
Is it Ankor Watt??
Nevertheless the view of the sunrise gives a warm encouraging spirit for anyone to (re)start the day, dont you think?
For me, it\'s like having second chance; and along, it represents hope in the (re)new(ed) beginning.
So as you and your fight.
and yes, also, sunrise also represents new emerging current -where the light is on!)!
Ganbarimasu ne, Naoto san. :)
FIGHT!!!!
選対に入っての応援活動は、大変なものだと思いますが、“○○魂”でどうぞ頑張って下さい!!応援しています。
ブログの背景になったアンコールワットがとても美しいですね。カンボジアで形成された志を持って頑張ってください。応援しています。
コメントありがとうございます。
ブログの背景はあまり固定せずに変えていこうと思っています。竹、野球場、ヒマワリと続きましたが、9月に入ったこともあり、ヒマワリからアンコールワットの夜明けに変えました。
アンコールワットは私が一番好きな空間のひとつ。ドキュメンタリー番組や、旅行ガイドブック制作、さらにこの地域の観光開発をテーマに論文を書いたこともあって、とても思い入れがあるんです。Ayuさんが指摘して下さったように、日本の政治の夜明けもイメージしています。そしてNさんのコメントの通り、カンボジアは私の志のスタート地点でもあります。
しばらくは、この背景でいこう!