21日から「九年庵 秋の一般公開と錦秋の九州紅葉巡り三日間」と言う
ツアーに入り遠い九州の紅葉を見てきた(*^^)v
朝8時新大阪集合…
今回は35人のツアーで満員…京都から、神戸からと様々。
九州の第一歩は博多駅。10時56分着…約2時間半ののぞみの旅。
またの名を銀杏城と言われる熊本城へ
加藤清正が築城の際に食糧にもなるとして銀杏をいっぱい植えたそうだ。
ところが清正は雄の銀杏ばかり植えたようで、
季節になっても銀杏は実になることなく、お城は臭くないとか~(*^^)v
広場の大銀杏はまだ少し緑が残り、残念ながら真っ黄色ではなかったが~
天守台からの銀杏です。

城内では肥後菊の展示中。肥後六花と言い、細川家8代当主が
武士のたしなみとして始めたという肥後山茶花、肥後椿、肥後芍薬、
肥後花菖蒲、肥後朝顔、肥後菊を言うらしい。細い花びらの菊みたい(*^^)v

天守閣に登ったり城内を散策するうちに小雨が降ってくる( 一一)
こんな予報じゃなかったのにと思うが、バスで熊本港へ向かい、そこから
島原港まで約60分のフェリーに乗る。
あいにくの天気でせっかくの船だが見晴らしは全くなし…
でも終わりころに夕日がきれいに沈んでいくのが見えたから、
明日の天気は保証かな?

島原港から雲仙まで…山の日ぐれは早くとっぷりと暮れて雲仙着。
バスの窓から普賢岳の姿が見え、土石流で悲惨な場面を
テレビで見たことを思い出す。
普賢岳は数日前に初冠雪があったとかで、頂上には残雪が見えた。
バスの窓越しにも硫黄のにおいがして雲仙の温泉街に到着が夕方6時過ぎ。
一緒に行った友人が、大阪から風邪をひいていて鼻をぐずぐずさせているので、
せっかくの温泉も寝る前1回だけ入浴と言うことだが、mamaCONは一人で
朝湯にも入り3回の雲仙の湯を楽しんできた(*^^)v
ツアーに入り遠い九州の紅葉を見てきた(*^^)v
朝8時新大阪集合…
今回は35人のツアーで満員…京都から、神戸からと様々。
九州の第一歩は博多駅。10時56分着…約2時間半ののぞみの旅。
またの名を銀杏城と言われる熊本城へ
加藤清正が築城の際に食糧にもなるとして銀杏をいっぱい植えたそうだ。
ところが清正は雄の銀杏ばかり植えたようで、
季節になっても銀杏は実になることなく、お城は臭くないとか~(*^^)v
広場の大銀杏はまだ少し緑が残り、残念ながら真っ黄色ではなかったが~
天守台からの銀杏です。

城内では肥後菊の展示中。肥後六花と言い、細川家8代当主が
武士のたしなみとして始めたという肥後山茶花、肥後椿、肥後芍薬、
肥後花菖蒲、肥後朝顔、肥後菊を言うらしい。細い花びらの菊みたい(*^^)v

天守閣に登ったり城内を散策するうちに小雨が降ってくる( 一一)
こんな予報じゃなかったのにと思うが、バスで熊本港へ向かい、そこから
島原港まで約60分のフェリーに乗る。
あいにくの天気でせっかくの船だが見晴らしは全くなし…
でも終わりころに夕日がきれいに沈んでいくのが見えたから、
明日の天気は保証かな?

島原港から雲仙まで…山の日ぐれは早くとっぷりと暮れて雲仙着。
バスの窓から普賢岳の姿が見え、土石流で悲惨な場面を
テレビで見たことを思い出す。
普賢岳は数日前に初冠雪があったとかで、頂上には残雪が見えた。
バスの窓越しにも硫黄のにおいがして雲仙の温泉街に到着が夕方6時過ぎ。
一緒に行った友人が、大阪から風邪をひいていて鼻をぐずぐずさせているので、
せっかくの温泉も寝る前1回だけ入浴と言うことだが、mamaCONは一人で
朝湯にも入り3回の雲仙の湯を楽しんできた(*^^)v
記録に残すことも大事なことを感じたので、また懲りずに書きました。
読んでくれてありがとう<(_ _)>
九十九島、からゆきさんを訪ねる旅ではなかったけれど、島原ではふっと思い出しました。
熊本城のお侍さん、アルバイトの若ものたちが、いろんな侍になって立っていました。剣武もやっていましたよ(*^^)v
温泉は3度入ると良いそうですから、忠実に実行してすべすべのお肌〈?〉になりましたよ~
お疲れさまでしたが、元気もりもりの旅のようでなによりでした。
私も学生の頃熊本城へは行ったのですが、なんにも覚えていないという愚か者です。
島原は一度訪ねてみたいところ。
温泉も好きですが、いつもいっぺんしか入らないのです。もったいない・・・
私も去年だったか島原九十九島熊本などなどへ行ったなと思いつつコースなどほぼ忘れていることに気づきます。島原のからゆきさんの足跡が一番インパクトがありました。海も綺麗だしね~~
熊本城にはお侍さんの装束の人がいたっけ!!
温泉にいっぱい入れて良かったね~~