カルミヤ

鉄砲虫にやられて枝がたくさん枯れたカルミヤ…
もう花は無理かしら～と思っていましたが残りの枝に
精一杯の花を咲かせてくれました(*^_^*)

大きな枝が５本も枯れてしまい嵩が半分になった木ですが、
優しいピンクの花と金平糖のような蕾が嬉しいです。



枝振りが淋しくなりましたが、この大きさのカルミヤの木は珍しいそうです。
よく植木市や植木の売り場で見るのはまだまだ小さい木ばかりです。
そして濃いピンク…というより赤に近いピンクの花が多いです。
でもこの色の花が私は好きです。

メダカの卵

今日は朝早い目に出てＴさんの家で大会の葉書あわせをしました。
だんだん形が見えてきましたが、まだまだこれからが大変です。

夕食にアジの干物を入れたお寿司を作りました。
焼いたアジの身をほぐしキュウリ、おしんこ、生姜のみじん切り、
白いりゴマを入れて寿司飯に混ぜただけの簡単なものですが、
アジの旨みが出てとても美味しかったです。超簡単なお寿司ですよ。



メダカの卵がホテイアオイにくっ付いていました(^_-)-☆
娘が見つけました。お尻に卵をくっつけているところも見たそうです。
でも、例の河豚のようなメダカはまだそのまま河豚です。
…ということは他のメダカが産んだのでしょうが、
河豚のメダカばかりを見ていたので気付きませんでした。
少しお腹が大きいな～と思うのはいたけれど、それほどでもなかったから
気にしてなかったというのが本当ですが…
直ぐに別の入れ物にホテイアオイを移しました。

２匹ほど妙に小さいのが泳いでいるのですが…これは稚魚？
？？？ばかりのメダカ飼育係です！

極楽鳥花とトマトと津軽三味線ライブ

極楽鳥花が咲きました。
蕾が横向きになってこないと咲きませんが、今朝ひとつ開花です。



今年は５本咲きそうです。大豊作です(*^_^*)
蕾の状態はこんなです。



今日、まやまさんという初めての方からず～と前の記事｢カルミヤ」に
コメントが寄せられていました。ありがとう<m(__)m>
鉄砲虫にやられて枝がたくさん枯れたカルミヤですが、今年はその
まだ元気な枝にたくさんの花を咲かせてくれそうです。
もう２～３日したら写真を撮ります。
まやまさんの仰るようにもっとピンクの濃い花もありますが、私は
この優しい色が好きです。

わが家はカゴメの「野菜生活、赤の野菜」が必需品で
今日少し安かったので、大量に買い込みました。
すると凛々子というトマトの苗をたくさんくれました。
８本植えて、後はご近所に貰ってもらいました。
トマトを育てるのは初めてですが、楽しみです。

今日午後、駅前のホールで津軽三味線のライブがあり聞きに行きました。
大野敬正という８歳より津軽三味線を始め（津軽三味線の大家、
初代高橋竹山の直弟子高橋竹栄に師事）、12歳の若さにして名取りを襲名。
14歳で初代高橋竹山に認められ『竹山節本流継承者』となるったという
若者で、津軽三味線と洋楽のコラボなど意欲的に活躍している人です。
腕の筋肉は力仕事をしている人以上でした。
日本古来の民謡から００７のテーマ曲までとても楽しめた
２時間あまりでした。

ブライダルピンク

幸せそうなこの名前、このブーゲンビリアの名前です。
オシロイバナ科の花でハイビスカスとともに南の花の代表です。
大きく花びらのように見える部分は苞葉で、
受粉の手伝いをするハチドリを呼び寄せるためだそうです。
花は真ん中の小さな白いのがそうで、これからまだ開くところです。
先日植木市で買ってきました。窓辺で優しいピンクが咲いています。



昨夜仕事から帰ってきた娘が、玄関の辺りが溝臭いよ…といいます。
多分蓮の鉢からだと…
先日まで裏の畑からみかんの花のいい香りがしていたのに、
溝のにおいに一変したみたいだと言う。
水のにごり、青子が沸くなどとても気になっていたことが起こってきた。

今日ホームセンターのペット売り場のお兄さんにいろいろ聞いて、
水の濁り、青子、アンモニアなどを取り除くと言う液体を買ってきた。
それで余りにも汚い水を掬って捨て、そ～と水を入れ替えてみた。
そこにその液体をいれた(金魚を掬い取って一時保護したのはもちろん）
ついでに金魚６匹買って、明日水が落ち着いたら一緒に入れようと思う。
上手くいくかどうか少し心配。

主婦の年俸

先日、出先で見かけたかきつばたの葉組みの流儀花です。
もうすっかり忘れてしまいましたが、初夏の葉組みは季節のぴったりの
勢いと清清しさがあって大好きです。

今日もメダカ、金魚ともに現状維持です。

急に暑くなったので、急いで衣服の入れ替えと蒲団を合布団に変えました。
ところが明日はまた４月半ばの気温に戻るとか…
天気もよかったので、一日中てんてこ舞いで動き回りました。
先日新聞で見たこんな記事を思い出しながら、納得の思いです(^_-)-☆

…１３日の「母の日」を前に、主婦の重労働ぶりを
再認識するきっかけにしてもらおうと、
米人材情報会社サラリー・ドット・コムがこんな試算をまとめた
専業主婦がこなす炊事洗濯や育児などの家事は、
年俸１３万８０９５ドル（約１６６０万円）に相当－するらしい。
これは裁判官にも匹敵する年俸らしい(＠_＠;)　　　(時事通信)

夕飯の時、こんな話をしたら夫が
「そんなに給料を払ったら食っていかれへん」と…
払ってないからそれでいいやん！……シ～ンと白けた空気に(^_-)-☆