今出ている日経ソリューションビジネス(3/15号)の56ページ、あの劇の記事の表題で、「プライム受注の怖さ」ってあったけど、やっぱ、(プライムって言うほどの規模でなくても)お客さんから直接受注もらうのは、怖いよねー。
現実的に、お金はらってくれるかどうか、わかんないもんねー。
とくに、小さい仕事の場合、お客さんが、結構羽振りがよさそうにしている場合、実際には儲かっていなくて、おおざっぱ(どんぶり)って言う場合があって、そういう人って、払えないから、開発をやらせといて、急に払えないとか言い出したり、なにかとプログラムにけちを付けて、払わないでいいように仕向けようとしたりとか。。。このシステム使って、お金が入ってきたら払うとか。。。
そういう話じゃないジャンみたいな。でも、売っちゃうと営業も必死で、なぜか、その会社のために、仕事見つけてきたりすると、もう、わけわかりません。
ウィリアムのいたずらも、お客さんからの受注っていうのは、散々懲りたし(いまも、そのため、収入に影響を受けていることは確かだし)、ウィリアムのいたずら以外でも、お客さんが、お金を払ってくれない&条件を途中で変えられて、大損害を与えられた。。。その他もろもろのトラブルで、もう、お客さんとの直接の取引をやめた人(会社)って、多いんじゃないかなって気がする。最近。
まあ、こんな感じだと、結局、お客さんと直接取引きするのは、体力のある会社と、お金がすぐには必要のない、週末企業とか、大企業に勤めている人の副業とかになって、ソフト会社やフリーの人は、どこか大きい会社の下請け的に入るっていう形になるのかな?と思うぞ。
現実的に、お金はらってくれるかどうか、わかんないもんねー。
とくに、小さい仕事の場合、お客さんが、結構羽振りがよさそうにしている場合、実際には儲かっていなくて、おおざっぱ(どんぶり)って言う場合があって、そういう人って、払えないから、開発をやらせといて、急に払えないとか言い出したり、なにかとプログラムにけちを付けて、払わないでいいように仕向けようとしたりとか。。。このシステム使って、お金が入ってきたら払うとか。。。
そういう話じゃないジャンみたいな。でも、売っちゃうと営業も必死で、なぜか、その会社のために、仕事見つけてきたりすると、もう、わけわかりません。
ウィリアムのいたずらも、お客さんからの受注っていうのは、散々懲りたし(いまも、そのため、収入に影響を受けていることは確かだし)、ウィリアムのいたずら以外でも、お客さんが、お金を払ってくれない&条件を途中で変えられて、大損害を与えられた。。。その他もろもろのトラブルで、もう、お客さんとの直接の取引をやめた人(会社)って、多いんじゃないかなって気がする。最近。
まあ、こんな感じだと、結局、お客さんと直接取引きするのは、体力のある会社と、お金がすぐには必要のない、週末企業とか、大企業に勤めている人の副業とかになって、ソフト会社やフリーの人は、どこか大きい会社の下請け的に入るっていう形になるのかな?と思うぞ。