ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

コンピューターの5大機能もMVCかも。。。

2009-03-01 20:57:08 | Weblog

ふと思った。

コンピューターの5大機能は、以下のように書けるよねえ

        記憶機能     入力機能
演算機能            
        制御機能     出力機能



で、このとき、

入力機能や出力機能はユーザーインターフェース:V(ビュー)
演算機能は処理するってことは、モデルとも言える:M
制御は、コントロールでしょお・・・:C

MVC?

で、記憶機能、つまりメモリは、演算機能と入力機能、出力機能間の共有データ置場ということになる。そして、制御を柔軟に行うには、ビュー/モデル間の対応関係を示した、定義ファイルが必要になってくるが、これが、iノードなどの、対応テーブルになってくるってことだろう。

 などど、ふとおもいつき。。。
 (厳密に考えたら、おかしいかも・・・)




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ロボットの無線遠隔操作って、WIMAXじゃなくってもアマチュア無線のD-STARでできる?

2009-03-01 15:41:33 | Weblog

 まえに、たとえば、農作業や警備をするロボットのように、線をつなげないくらい広い範囲で動くロボットを無線遠隔操作させるお話をいろいろ書いた。
 で、結局WIMAXにいきついた(ないしは、アクセスポイントを近くに置いてWI-FI)。

 けど、それって、アマチュア無線のD-STARつかえば、できる?

基地局:
 ロボット操作をGUIで
   ↓
 命令文を、ソケット通信で送る
   ↓
 D-STARで無線として送る

   ↑
   ↓

ロボット上のNetBook:
 D-STARで受信
   ↓
 ソケット通信で命令
   ↓
 ロボット操作内容を解釈、
 動作するよう機械へ指示
   ↓
 ロボットを動かす

ロボットからの画像を基地局に送るとすると、D-STARだと、64K~128Kってことは、ちっちゃい動画程度なら、可能かな?

やばい、アマチュア無線と、D-STARに、きょうみしんしん

P.S でも、D-STARって、そーいう目的に使うものではないような気もする(^^;)


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