なんか陰湿な雰囲気が全編に漂ってた映画「レットイットビー」とは全く違う感じになりそうだね。
すごく楽しそうな感じ。
もしかしたら当時は解散というセンセーショナルな話題に乗って編集されたのかもね。
本来はこういう明るい雰囲気も結構あったんじゃないのかな~と思えるくらい。
「ザ・ビートルズ:Get Back」先行特別映像|2021年8月27日(金)世界同時劇場公開!
なんか陰湿な雰囲気が全編に漂ってた映画「レットイットビー」とは全く違う感じになりそうだね。
すごく楽しそうな感じ。
もしかしたら当時は解散というセンセーショナルな話題に乗って編集されたのかもね。
本来はこういう明るい雰囲気も結構あったんじゃないのかな~と思えるくらい。
「ザ・ビートルズ:Get Back」先行特別映像|2021年8月27日(金)世界同時劇場公開!
12月12日(土)に今年最後のオープンマイクがあって
10月8日がジョンの誕生日、12月8日がジョンの命日なので
10月から12月までのオープンマイクでジョンの歌をカバーしてきたんだけど
その最後を飾るのがこの曲「アクロス・ザ・ユニバース」
今回は歌詞を勝手に訳して歌うことにした。
できるだけ元歌詞に近く、
なお且つ、メロディーにもキチンと載るように言葉選びをしたつもり。
うまくいくといいな。
Across The Universe (Remastered 2009)
《アクロス・ザ・ユニバース》
降りしきる雨粒が 紙コップに降り注ぐように
言葉があふれ、飛び散り跳ね回る
悲しみの水面に 楽し気な波紋が生まれ
全てを包み込む・・・
jai guru deva om
何も変えられない
何事も恐れない
誰も変えられない
何者も恐れない
散り散りに飛び交う 色とりどりの光が
百万の瞳のように ボクをいざなう
郵便受けに吹き込む 行き場のない風のように
渦巻く想いが あふれ出してくる
jai guru deva om
何も変えられない
何事も恐れない
誰も変えられない
何者も恐れない
心の中の 闇に鳴り響く
無邪気な 笑い声・・・
幾千万もの日差しに照らされるように
絶えることのない 慈しみにあふれてる
jai guru deva om
何も変えられない
何事も恐れない
誰も変えられない
何者も恐れない
著作権の関係でそのうち見られなくなると思うので
興味のある方は早めに見ておくことをお薦めします。
ビートルズat shea stadium
↓
The Beatles - Live At SHEA STADIUM (August 15, 1965)
The Beatles - Strawberry Fields Forever
この曲はホントに好きだな~。
1966年に発表されたんだっけ?
もしそうならちょうどボクが生まれた年だ。
それなのに全く古さを感じさせない。
アレンジや曲調が斬新なんだよね。
それでいてポップな曲だしね。
もしもその当時、ラジオからこの曲のイントロが流れてきたのを聴いたら
相当ぶっ飛んだと思う。
それくらいそれまで全くなかった雰囲気だし、
これ以降もこんな曲ってなかなかない気がするよ。
イギリスでも、
ビートルズの曲で何が一番好きか?というアンケートを取ったら
堂々の第1位がこの曲だったらしい。
でも、
その当時はこの曲がビートルズの連続1位になった記録がストップしちゃったらしいからね。
イギリスでは2位までしか行かなかったんだってさ。
ビックリだよね。
ペニーレインと両A面シングルだったことも災いしたという見方もあるけど、
その当時の間隔からすると、やっぱアバンギャルド過ぎたのかな~。
まあ、順位には大して意味もないんだけどね。
とにかく、
今はせっせとこの曲をアコギでアレンジしてる真っ最中。
この曲のアバンギャルドらしさを失わないようなアレンジをしようとしてるんだけど
うまくいくのやら。
もしも、うまくいったら拍手をくださいな~。