今回は、趣向を変えて題材をファッキン映画からとってみたぜ~。
クエンティン・タランティーノ監督の
「パルプフィクション」だぜ!ファッキン!
「ファック!」って言うセリフが連発する
このファッキンな映画は
オレ様の大好きな映画のベスト3にランクしてるぜ、このヤロー!ファッキン!
って、まあ、この映画を観ると
口汚くなってしまってスンマセン・・・
しかし・・・
この映画の中の、
ボスがブッチの車で轢かれちゃう、
この笑えるファッキンシーンを
誰もTシャツやポスターに取り入れていねーみてーだな。
フッフッフ・・・
こんなところに目をつけるなんて
オレ様は、大・大・大天才だぜ、ファッキン!
ジャンクフードを買い込んで
ご満悦にファッキン横断歩道を歩いてるギャングのボスなんて
そうそう見れるもんじゃあないからな!
このあと、このボスは
変態にケツを掘られちゃうファッキン悲劇が
待ってるんだけど・・・
そんなこたーどーでもいーんだよ!ブルシット!
それもこれも、みんな含めて
この映画は、サイコーに面白い
ファッキン映画だぜっ!!!
観てない奴は、今すぐ
レンタルビデオ屋にファッキンダッシュだあ!
って、こんな汚い言葉を使うなんて、イケナイね。
皆様を不愉快にさせてしまいました。
今日のボクは悪い子でした・・・
ゴメンナサイ。