8日続けての冬日らしい。

大雪が降った後、
8日続けて冬日が続いているらしい。



次の日に結構雪が溶けたからすぐになくなると思ってたら、
まだまだ道路の脇に山積みになっているし、
空気はヒンヤリとしてまるで冷凍庫の中。



子どもの頃に感じた冬の空気ってまさにこんなだったような気がするんだよね。
48年ぶりの寒気というのもなんとなく理解できるよ。

さ、寒い・・・

雪が降った後からずっと毎日凍えそうだ。

まるで冷凍庫の中にいるみたい。

芯の底から凍り付きそう。

48年ぶりの寒気？

いや～スゴイね。

つまり一生に一度の体験をしてるっていうわけか～。

そう思うと、

もう少しじっくりとこの寒さを味わっておくのもいいかもね～。

こんな体験はめったにできないわけだからね。

雪が降った

いやはや、お昼ごろから降り始めた雪は、

夕方になるころにはしっかりと積もっていた。



そして、

職場を出るころには、

軽く10㎝は積もっているような気がする。



さらに降り続いているから、

今朝までに結構積もるんじゃないかな～。




明日は仕事に行けるのかな～。

というか、

行きたくないな～。

電車が動いてたら行かなくちゃいけないんだろうな～。

明日一日くらい電車がストップしても本当は大丈夫じゃないと

みんな仕事で窒息してしまうよ。

電車会社も明日くらいは休んでも良いんじゃないかな～、

というのは甘い考えなのかな～？苦笑

部活の大会

日付が変わったから、もう昨日になるけど

息子の部活の大会があって、それを観戦しに行った。

結果は、

そのブロックでのベスト8。

でももう少しで勝てそうだった。



ベスト4になれなくて「まだまだダメだな～」と息子はぼやいてたけれど、

トーナメント戦なんて、

参加チームの半数が初戦敗退なんだからね～。

2回戦突破できるのは参加チームの4分の1。

3回戦突破できるのは8分の1。

だから、ベスト8なんて相当すごいことなんだと思うよ。

あんまり自己否定する必要もないからね～。

自分自身の頑張りをもう少し認めてあげても良いと思うよ～。

行きつ戻りつ

昨日の雨は寒さよりも暖かさをもたらした。

こうやって少しずつ一雨ごとに暖かくなっていくんだね。

また寒くなったり暖かくなったりの繰り返しなんだろうけど

なにごとも一直線に進むことなんてないからね。

行きつ戻りつしながら少しずつ前に進んでいく。

つまりは、

コトを焦るのは禁物だということ。

人は、ついまっすぐにコトが運ぶことを求めてしまうけれど

そういう考えのままだと、

「戻りがある」ということがとてもつらく耐えがたいものになる。

「行きつ戻りつしながら、それでも少しずつ行きたい方向に進んでいる」
↑
こういうことを信じる力が必要なんだよね。

「夜明け前が一番暗い」
「それでも夜は明ける」

こういうことわざを心に留めておくと、

いつか必ず役に立つと思い知った今日この頃。