yabanjin-soulのTシャツ魂

ロック魂を手描きで表現するyabanjin-soulのたわごと・ひとりごと

「山本太郎は偽善者とのヤジに・・」山本太郎 街頭記者会見(2019.10.28)

2019年10月29日 | 国際・政治

「山本太郎は偽善者とのヤジに・・」山本太郎 街頭記者会見(2019.10.28)

約19分の動画です。

*  *  *

「お前は偽善者だ」という人にも生きててもらいたい。

社会的なセーフティネットを国民の一人ひとりに補償するのが政治なんじゃないのか?

たった3割の有権者、企業側の有権者だけで決められている政治に終止符を打てるんですよ。

と、涙ながらに訴える山本太郎氏。

賛否は別にして、

とにかく彼は本気です。

本気で今の政治を変えたいと思っているのは確かです。

投票に行かない約半数の有権者の3分の1が行けば

ホント、簡単にひっくり返せるんです。

地方選挙が地元であったならそこから始めましょう。

投票所に足を運びましょう。

自民党議員を少しずつ潰していけば

国政選挙まで行かなくても

今の政治は変えられる。

負け続ければ自民党は持たないんです。

簡単に倒れます。

選挙に行くことから始まります。

私たちには一人ひとりに投票権が1票ずつあるんです。

いくらお金があろうが、

全くもってなかろうが、

投票権は1票ずつあるんですよ。

現にたった3割の人の投票で大多数の議席が取れるんです。

選挙に行きましょう。

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選挙に行こうよ。

2019年10月28日 | 国際・政治
「自己責任」なんて言う言葉に惑わされちゃいけません。
この言葉は行政が担うべきことを個人個人に擦り付ける目的でひねり出した言葉なんですよ。
社会的なセーフティネットを軽視するために。
何のために税金を払ってるの?
富裕層を太らすため?
なんで?
それが無きゃ富裕層が成り立たなくなるのって変じゃない?
それこそ「自己責任でどうにかしてよ」っていう話なんです。

*  *  *

明治からこっち富裕層が外国要人たちと会う時に卑屈にならないために同じような政治を行なって、見事に格差社会を作り上げました。
その行きつく先は原爆を2度落され焼け野原にされた挙句の無条件降伏なんです。
でもその被害にあった国民は食うものもなく闇市で何とかしのぎながら、ほぼ自己責任で復興させられたけど、
その間、富裕層や権力層はほとんど3度の食事に困ることなくのうのうと良い暮らしを続けてたわけなんですよ。

*  *  *

それと全く同じような世の中になりつつあるのが現在の景気回復もままならない日本。
なぜ景気回復しないの?
それは国民生活を軽視する政策を続けているから。
好景気ってのは国民一人ひとりの使うお金がたくさんあることなんです。
たくさんのお金が入ってきて出ていく状態。
これが好景気なのに、
安倍内閣のやる政策はすべて逆なことをやってるんですよ。
富裕層にお金が集まり続ける政策なんですよ。
こんなんじゃ好景気なんて絶対にやってきません。
来るのはそれこそ日本社会崩壊しかありませんよ。

*  *  *

選挙に行きましょう。
少しでも現状に不満がある人は自民系以外の野党に投票しましょう。
野党に投票した人たちが無関心な人を一人ずつ野党に投票させるだけでひっくり返ります。
「どうせ何をやっても変わらない」と思わされているだけなんですよ。
政権交代は本当は実に簡単なことなんですよ。
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Olympische Spiele in Tokyo (mit japanischen Untertiteln)

2019年10月27日 | 国際・政治

Olympische Spiele in Tokyo (mit japanischen Untertiteln)

TVがこういう人の声を全く報じないのでこうやって拡散するしかない。

放射能汚染は全く収束なんてしてないのに

メディアが全く報じないから

日本ではこういう情報は全く知られてはいないし、

「解決済み」くらいに思ってる人も多いはず。

安倍晋三の「アンダーコントロール」を否定するような報道はほとんどないのだから。

本当はとんでもないウソなんだけどね。

みなさん、

そろそろ「見てみぬふり」はやめませんか?

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同窓会には卒業アルバム

2019年10月27日 | たわごと、ひとりごと

今日は高校の同窓会に行ってきた。

こういう集まりに参加したことはこれまでほとんどなかった。

故郷から離れてずいぶん経つし、

ハッキリ言うと高校時代の友人たちをほとんど覚えていないということも大きな要因でもあった。

いちいち「誰だっけ?」と聞くわけにもいかないしな~とね。

でも、

いい年になって

そろそろ人生を振り返り始めてもいいかな~と思うようになってきたので

数少ない知り合いに

「同窓会的なものがあったらどんどん声をかけて」と言うようになったら

いろいろと声がかかるようになってきたんだよね。

2週間くらい前には故郷で世代を超えた大規模な同窓会に誘われたんだけど、

ちょうどライブの日とかち合って仕方なくお断りしたんだけど、

今日は「関東同窓会」ということで、

これも世代を超えた大規模な同窓会らしく、

関東に出てきてる同じ高校出身者たちが毎年集まってるらしい。

そういう集まりに初めて参加した。

ほとんど高校時代の友人たちを覚えておらず、

予習のため卒業アルバムを見ても、なかなか名前と顔が一致しない。

仕方がないんで現地で卒業アルバムを見ながら確認することにした。

失礼かな~とも思ったけれど

正直に「覚えてない」という方が良いかな~と思ってね。

でもこれが意外と功を奏した。

最初は「そんなの持ってきたの?」と呆れられたけど、

同年代の人たちは6人ほどしかいなかったから、

そういう人たちとも写真を見ながら「この人はどうだ」とか「あの人はこうやってる」とか情報交換ができた。

すぐ下の年代の人なんかもクラブ活動で写真が載ってたりしたから

「ちょっと貸してくださ~い」と卒業アルバムが意外と役に立ったみたい。

ほんの数時間のことだし、

覚えてないことで四苦八苦するよりも

「覚えてません」と堂々と宣言した方がよほどスッキリとするよ。

というわけでなかなか楽しめた。

次回からは「卒業アルバム」は必需品として持っていこうと思う。

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ツイッターについて。

2019年10月23日 | たわごと、ひとりごと

ツイッターを始めてしばらくすると、

ジョンレノンのツイッターやミックジャガー、キースリチャーズなんかのツイッターを見つけたのでフォロワーになった。

ときどき記事に見合ったイラストなんかを投稿したりすると、

「いいね」が付いたりしてなんだか楽しい。

SNSにはこういう楽しみ方もあるんだね~。

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