今はクリエーターがそれぞれ個人で作品発表ができる時代

メジャーレーベルからCDを出さなきゃ作品発表を世の中に発信できなかった昔と違って

今はYOUTUBEやらTwitter、インスタといったSNSが発達して

もはや誰もがそういうメジャーな媒体に依存せずとも作品を発表できるようになって

そういう意味じゃホントに良い時代になったと思う。

https://www.youtube.com/@yabanjin-soulchannel2436/featured

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ボク自身もコロナ禍をきっかけに

ステイホームで過ごし始めた頃から

yabanjin-soul♪channelという

YOUTUBEチャンネルをこうやって立ち上げて

月イチペースで音楽動画UPをして、

それをTwitterで宣伝したりとかしてるんだけど

最近、少しずつライブハウスなどから出演依頼の声が寄せられるようになってきたんだよね。

出演バンド数がコロナで減ってきたんだろうなとも思うけど

ボクがバンド活動をしてた頃のこちらから売り込んでいくスタイルでしか出演出来なかった状態を考えると

本当に隔世の感がある。

「ライブは弾き語りしか今は活動してない」と返事をすると

残念そうに「バンド活動するようになったらお願いします」と引き下がっていく。

いや、こちらこそマジで残念なんだよな。

こうやって声が掛けられる間が花だな～と思い、

ちょっとメンバーをきちんと集めてバンド活動でもしようかな～と思い始めてる。

ボクの楽曲を気に入ってくれて週末だけの練習でライブは時々週末に行なうという活動でもいい、という奇特な人がドラム、ギター、ベースといてくれれば、の話なんだけどね。

まあ、こうやってクリアする条件がメッチャ厳しいんだけど

せっかくの人生だから

やりたいことが見つかったらすべてやっときたい。

もしも動画制作の合間にバンド活動ができれば

こんなに素晴らしいことはないよね。

2023.6.25国分寺ラバーソウル

昨日の夜は国分寺ラバーソウルのオープンマイクに出演した。

いろんな価値観を持っている人たちのそれぞれの演奏を見てるだけで本当に楽しい。

一人ひとりの持ち時間が短いので飽きずに最後まで観れるのもいい感じなんだよね。

このシステムはホント病みつきになるよ。

感染症対策くらいはきちんとやっていこうよ

コロナに罹患し3週間ほど苦しみ半年たっても何かしらの後遺症を抱えている身からしたら

「コロナは茶番」というワードを見るたびにモヤっとする。

もちろん大したことない人がほとんどなんだろうが、

だからといって「コロナは茶番」を流布するのはホントにマズイと思うよ。

やるべきことは、

「検査して感染者を見つけ、一定期間保護隔離し、その間の収入を補償する」ということ。

たったこれだけでいいんだよ。

感染可能期間をピックアップしていけば

市中から感染者がいなくなるので

マスクをする必要もなくなるし

ワクチンなんてのも必要じゃなくなるんだよ。

これさえやればいいだけなのにそれすらもしない。

つまり、

政治の不手際が人々をパニックに陥れ

人々の命や健康が踏みにじられているってこと。

 

パラパラアニメ制作中

いやはや、ホントに大変。

何が？

パラパラアニメを作るのが。

一枚一枚絵を描いて、しかも音楽に合わせた内容のパラパラアニメ。

制作する度に「もうしばらく作るのはやめよう」と思ってしまうけど、

しばらくしてエネルギーが溜まったらやっぱりまた作ってしまう。

アイデアが思い浮かんだら作りたくなっちゃうんだよな～。

んで、作ってる最中にやっぱり後悔する。

「やめときゃよかったな」って。

でも途中でやめるのもせっかく手掛けたわけだしそれは最後までやらなくちゃね。

苦労するからこそなおさら最後まできちんと取り組みたい。

その苦労が水の泡になるわけだしね。

それは本当にもったいない。

というわけで、

頑張って取り組みま～す。

#6「あそび」（歌詞付き）yabanjin-soul♪

たまには最初の頃作った動画の紹介を。

これは初めて手掛けたパラパラアニメ。

これを作った後、しばらくはアニメは作りたくないと思った記憶がある。

それくらいへとへとになったよ。

アニメーターの大変さが身に占めて理解できたし、

アニメーターの待遇も「やりがい搾取」みたいな状態から救い出してほしい、とも思ったな。

この世の中やってみないとわからないことがホントに多いよね。

#6「あそび」（歌詞付き）yabanjin-soul♪