今日、この歳になって生まれて初めて体験した。
何を体験したかって言うと
それは交通事故。
右折信号が青になったから前の車に従ってじわりじわりと前進していたら
突然後ろから強い衝撃を食らった。
なんと、後ろの車の運転手がカーナビに見とれて追突してきたのであった。
大したスピードも出てない状態だったし
こちらも少しずつ前進していたから、体には今のところ何の異常も見られないけど
後ろのハッチバックのドアやバンパーが結構へこんでしまった。
追突してきた人はいい歳をして髪の毛は茶髪に染め
ルックスはヤンキーっぽかったけど、
なんかすごく低姿勢でいい人だった。
警察の見分の時も、それが終わってからもずっと謝りっぱなし。
でも、
このせいで用事が結局できなかったし
仕方がないと頭ではわかっていても
こういうのってホントにやるせない。
ちょっと時間がずれたら巻き込まれずに済んだのに・・・とか
この不運を招いたことに対して
もっと何かできたんじゃないかと考えてしまう自分がいる。
でもこればっかりは本当に仕方がないんだよね。
こうなった運命を受け入れるしかない。
ホントにねこればっかりはしょうがないことなんだよね。
何を体験したかって言うと
それは交通事故。
右折信号が青になったから前の車に従ってじわりじわりと前進していたら
突然後ろから強い衝撃を食らった。
なんと、後ろの車の運転手がカーナビに見とれて追突してきたのであった。
大したスピードも出てない状態だったし
こちらも少しずつ前進していたから、体には今のところ何の異常も見られないけど
後ろのハッチバックのドアやバンパーが結構へこんでしまった。
追突してきた人はいい歳をして髪の毛は茶髪に染め
ルックスはヤンキーっぽかったけど、
なんかすごく低姿勢でいい人だった。
警察の見分の時も、それが終わってからもずっと謝りっぱなし。
でも、
このせいで用事が結局できなかったし
仕方がないと頭ではわかっていても
こういうのってホントにやるせない。
ちょっと時間がずれたら巻き込まれずに済んだのに・・・とか
この不運を招いたことに対して
もっと何かできたんじゃないかと考えてしまう自分がいる。
でもこればっかりは本当に仕方がないんだよね。
こうなった運命を受け入れるしかない。
ホントにねこればっかりはしょうがないことなんだよね。