昨日はTシャツに描き始めた頃のオーティスの曲をモチーフにしたTシャツを紹介したんだけど
今回は「yabanjin-soul」発足前夜の頃の作品であります。
オーティスの歌声は、ホントに魂が溢れてるので
それを表すのにはホント苦労します。
実は、パンクの神様「セックス・ピストルズ」なんかも好きなんだけど
もう、絵にする必要のないくらい、曲の方で、すべて表現できてるんで絵のイメージがなかなか決まらないので描けないんでごんす。
オーティスの方はバックで演奏してるMG’Sが抑え目な演奏をしてくれてるおかげで
絵で表現する部分が若干残っとるんであります。
あんまり、分析をしっかりしてるわけではないのだが、
たぶん、そういったことが絵に出来るかどうかに影響してるんではないかと思われる今日この頃でありんす。
んで、この作品なんだけど、
やっぱり、オーティスの歌は絵にするのがむつかしいですな。
もう、いろんな想いがあふれ出ちゃってて
一つの絵だけじゃ、ホント表現しきれないくらいです。
もうちょっとオーティスの笑顔なんかも表現したいんだけど
技術のつたなさのせいか、じれったい限りです・・・