新鮮なせいか、どんどん描けちゃいますね。
今回はストーンズの名作アルバム「ベガーズ・バンケット」から「ストリート・ファイティング・マン」をモチーフにしたイラストでごんす。
ギターのカッティングを上からたくさんかぶせて、録音したような感じのイントロから
グルーブの効いた曲調で、ミックのボーカルも上からかぶせているようですな。
ライブでもよくやってるみたいだけど、
この曲はスタジオ録音の方がいいみたい。
ギターはアコギを使ってるみたいで、アタックがすごく出てて、パーカッションの役割も果たしてるから、すごくいいうねりが出てるんだけど、
ライブだと、どうしてもエレキを使うから、アタックがなくなっちゃって、ちょっとメリハリがなくなっちゃうんだよねえ。
アコギも使い方によっては、緊張感の溢れるロックな感じが出せる典型な気がするな。
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