なぜこのタイトルなの?とキースに聞いたところ、こんな答えが返ってきたそうだ。
「いちいち女の名前なんて多すぎて覚えてらんないからなあ」
相変わらず悪ぶってるキースだけど
キースは、ホントはそんなに女遊びはしてない気がする。
気心の知れた女の人が一人いればOKってな感じだよ、彼の性格からしたら。
このセリフはどっちかというとミックだよね。
それか、意外なところでビル・ワイマンかな。
うん、ビルが一番本気でそう思ってるような気がするよ。
しかし、
この曲は、夏に聴くのが一番だよね。
このまったりした感じ。
湿気の多い真夏の暑さの中でだるい感じでベッドに横たわって・・・
う~ん、なかなかいいねえ。
詩は途中からいろんな国や人種を茶化した感じになってて、おもしろいよね。
でも、「金をおくれ、黄金をおくれ。そしたら、ズマ・ビーチに帰って俺の財産を半分あげるよ」
なんていうセリフには笑っちゃうよ。
財産を「全部」じゃなくて、「半分」なんだからね。
う~ん、セコイ!せこすぎる!
その辺もなんか、ビルが作ってもおかしくない感じがするよね。
あ、
ビル・ワイマンファンのみなさんゴメンナサイ・・・
なんか、すごく失礼だったかも・・・
ボクの中で割りとキャラクターが決まっちゃってるんで
個人的なイメージとして考えていただければ幸いです・・・
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